気まぐれひとり芝居 ~風来坊の呟き

何度も何度もタイトルを変え、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。いい年して落ち着かない女の、長い独り言です(^_^)

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「桜風堂ものがたり」

2016-11-20 09:29:30 | 日記
先週は久々の6日勤務で、今日は貴重な休日。
しかも先週は結構疲れたので、1日で疲れが取れるかな??

そんな状態たったので、タイトルの本を読み終えたのは、今日の朝。
金曜の夜から、一気にラストを読むぞ~って思いつつも、睡魔に敗けてしまって。集中して読みたかったので、今日までかかりました。

この本は、たまたま図書館で見つけたのです。作者の村山早紀さんの「コンビにたそがれ堂」と言う本を読んだことがあり、良かったので、借りてみることにしました。

普段本を借りる時、まずは話題作で内容の惹かれるもの、あと書店でサラッと読んだ感じ面白そうだったり良いなと思ったものや表紙や帯書きを見て、あとは図書館のHPの本の詳細やタイトル等を見て閃いたもの、そして今回のように過去に読んだ本で良かった作者さんのもの等、色んな事を参考にします。

もちろん、当たり外れはあります。話題作でも外れのものもあるし、期待していないものが良かったりする。
それも本を読む醍醐味なんですが、良い作品に出会えた時、しかもそんなに話題になってない作品だったりすると凄く嬉しくなります(天邪鬼なもので)。

今回の本は、まさにそんな作品でした。
まず、帯書きに涙を流す心温まる作品と書いてあったので。
話題作ではよく、帯にそのような文体を見つけるのですが、あまりそうだった試しがないんですよね。
でも…今回はいい意味で期待を裏切ってくれた。

涙は出なかったけど、心がジーンとする作品でした。
登場人物の殆どが、どこかで心に闇や傷を抱えながらも、1つの作品を通して前に一歩進んでいく。
1つの作品を売ろうと、皆が力を合わせて一丸となる。
大好きな書店を、本を、守り抜いていく姿勢。
どれも描写が細かく丁寧に描かれていて、いつの間にか惹かれていきました。

書店員の仕事って、そこまで細かく考えたことがありませんでしたが、大変だけど奥が深く、達成感のある仕事だなと思いました。
これまで、何気にディスプレイやPOPを見てきましたが、書店員さんの愛情がこもったものらしいので、ちゃんと見てみようと思いました。

別ブログでも書いたのですが、かつてはよく書店に通っていたのです。
でも、便利さに負けて図書館やAmazonのお世話になることが増え、今では月に1~2回ほどかな。
それも、殆ど買わないし。旅のお供の文庫本を買う程度。あ、本じゃないけどパズル雑誌も時々。

本は好きです。
でも、今の私は本屋さんには貢献してるとは言えない。
この本を読んで、ちょっと反省しました。
せめて月一は本を買わなくてはと思いました。

最近、書店が相次いで閉店してるらしいです。大小問わず。
でも、本屋さんっていつ行っても結構人がいませんか?私の家の周辺だけ?
ちなみに家の周辺には、わりと老舗の書店が多く、どこも頑張ってます。ずっと残って欲しい。

桜風堂書店のような味わいのある書店があったら、行ってみたいなぁ。
地元の人に愛される、温かみのある書店。そう、昔は本の配達ありましたよね。本屋さんが、家に配達してくれるのです。今はあるのかなぁ?
Amazonもあるからね。便利だし。

本好き、百貨店好き、猫好きの方はもちろん(猫とオウムが出てくる)、それ以外の人にも読んで欲しい。私は有名人でもなんでもないので、敢えてPRはしないけど、読んだ後穏やかな気持ちになれます。もしなれなかったらごめんなさいm(__)m

さて、そろそろ活動しますか。









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