helpless

破滅への道

人を誉める心理

2017-07-09 | メモ
よくわからないネット上の拾いもの から

なぜ人はこんなにも褒め言葉に弱いのか?
ほめ言葉にそそのかされて、損な役割を引き受ける。
そそのかした人は憎まれないが、言いにくいことを言った私は憎まれる。
そして、その結果から利益を得るのは、そそのかした人である。
人をそそのかし、自分が利益を得る人は、本当に質の悪い人間である。
そそのかされた人間のほうはひどい目にあっているのだから。
そそのかされた人は、その結果として、自分の居場所を失う。
私は、「お人好しで、そそのかされて、行き場がなくなった人」を何人も知っている。
人を利用する人は、あなたの耳元で「あの人と戦わなければ、あなたは天下を取れない」と、あなたをそそのかす。
そして、お人好しのあなたは、ある上司と戦う。
しかし、そそのかした人は、裏でその上司とうまくやっている。
自分とその上司との関係をしっかりさせるために、上司が自分に頼らなければならない状況に追い込むために、あなたにその上司と戦わせたのである。
そそのかされたあなたは、会社で行き場がなくなる。
それまでの汗と涙の努力はゼロになる。


とのこと


アウトローだが心はピュア ってスタンス

2017-07-09 | フィルム
主役の設定が アウトローだが心はピュア ってスタンス
昨今のフランス映画でよくある設定
ひどすぎてみてられない
アウトローだが心はピュア 
なにこれ
ロマンチックアウトロー ってことなのか
なんでこゆことするのだろうか
昨今のフランス映画まじしょぼいわあ

この流れってどこからきたのか
ふぬけてしまったリュック・ベッソンのレオンあたりからおかしくなったんだろう
作り手のポテンシャルが大衆の価値観まで降りて来すぎてる
とりあえずルイマルやフェリーニにたちかえってほしい