寛解まで(統合失調症の息子との7300日)

あとから来た人たちに少しでも希望を感じてもらえればと思いブログを始めることにしました。

病名をもらったのは中学のときだけれど。

2017年05月18日 15時33分01秒 | 中学生の時
本人がどらえもんの多動性症候群うんぬんという本を読み、
「自分はちょっと普通と違うと思う」と言いだした。

正直、びっくりした。

「そんな本を読むから不安になるんじゃないの?」と、息子にも言った。


中学1年のある日、子供の心療内科としては権威だというO先生の病院へ
行った。
もう息子とおなじくらいの年齢の子供たちでごったがえしているような病院だった。
もう心配で胸が張り裂けそうだった。

息子は小学生のときから学校の成績は常にトップだったから
こんなところで病気だなんて言われたりして、けつまずいている場合ではないと思っていた。

息子を診療するなり、O先生が「あ、病気だね!今日から薬飲んで。心理(カウンセラー)予約入れて帰って」と言った。
わたしにはなにがなんだかわからなかった。

なんでほんのちょっと息子を診ただけで病気だなんて断定できるの?
そう思った。

O先生の態度も横柄に感じ、一緒に行った夫は
「こんな(簡単な)診察で病気だなんてわからないでしょう?」と
文句も言った。
それでもO先生は「病気なんだからしかたがないでしょう」と言った。
わたしたちは納得できなかった。

帰りには大量の薬を薬局でもらった。
なんでこんなに薬を飲まないといけないの?
そう思った。

ただただ納得なんて出来ない通院の始まりだった。
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