漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!!

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記、漢検1級チャレンジャーの方々の参考となるブログにしていきたいと思います。

漢検1級 28-②に向けて  (明日香6:有馬 その1)

2016年09月17日 | 漢検1級高得点獲得のためには
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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<大御所の音訓読み・・・音読みは略・・・訓読みのみ>
・矍視 ー ①矍( )す
・収斂 ー ②斂( )める ③斂( )める ④斂( )める *②の「収斂ー斂める」の“収斂”は“血管の収斂”などで使われる“収斂”の意。
・掖殺 - ⑤掖( )む
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●文中にも、書き問題・読み問題があります。よろしければトライしてみてください。文中のゴチック文字・・・カタカナは漢字で、漢字は読みをひらがなで、回答してみてください。
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【syuusyuu倫】 未成年の方はご遠慮ください。成人女性の方は自己判断でお願いします。
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(身も心も大御所にメロメロの明日香、大御所におねだりしちゃって実現したのが、なんと、今日からの二泊三日の温泉旅行・・・そこは有馬温泉・・・大阪駅で待ち合わせ、大阪駅から神戸・三宮、さらに北神急行・神戸電鉄と乗り継いで有馬へ・・・大御所も、その後、元気回復、頭も身体も快調・・・威厳を保ちつつも、ついつい、明日香姫と一緒だと緩んでしまう・・大御所も実は明日香にベタ惚れ・・・)

(行きの車中、幸いにも、混んでる車中でも両隣の席に座れている・・・)
明日香姫:(人目も憚らず、早くも、大御所に密着)おおちゃん、ありがとね、今日。・・・なんか、おおちゃん、忙しいんのに、アテ、我が⑥ママ、云っちゃてサ、でも、嬉しいな、楽しいな、今日から3日も一緒なんだもんねえ、ふふ!ちょうど3連休でよかったわあ~、アテ、会社勤めやから、おおちゃんみたいに平日そんなに自由きかないんだもん、こういう休日を利用しないとね、なかなか長い休み、取れないんだよねえ・・・ふふっ、休みの日まで、おおちゃんに密着う~!!ふふっ、しっかも宿泊・・・お泊りだよおおお~!!
大御所:(グフ、もお、ホント、かっわええよお、この娘・・・しっかし、お泊りったって、もう何回かしてるでえ・・・そんな嬉しいんかね、ふむ、休日となると、また違うのかもな・・・)ふむ、まあ、えかったやないか、アッちゃん、こっちもちょうど良かったデ、すこおし、身体、休めよ、思ってたところなんや。温泉はええな、その点・・・。しかも僥倖やがな、たまたまキャンセルあってナ、うま~く取れたんや、旅館・・・そこ、ワシ、前から行きたいと思ってた旅館なんやで・・・こっちも最高やで。
明日香姫:ふうん?そんなええとこなん?
大御所:ふふふ、着いてからのお楽しみってやつやな、まあ、自信あるで・・・。(ほおっ、今日はホットパンツやな、いつもの・・・ん?違うわ、いつものヒョウ柄ってやつでないわ・・・あの柄だと⑦カサバって見えて重そうやもんなあ、なんとなく・・・そこいくと、今日のは淡い赤色の花柄で、軽そうで若々しいやな、こっちのほうがワシ、好きかも・・・う~ん、股(もも)、素肌やんか・・・寒くないんかい・・・)アッちゃん、今日、いつものホットパンツと違うんやな、ええデ、それ・・・
明日香姫:ほんとおっ?うっれしいなあっ、おおちゃん、そお、云ってくれて・・・へへ、これ、花柄でしょ、ほら、この間の会議で京子が秋の七草の萩の花柄のパンツだったじゃん、ああいうんもエエなって思ったんだあ~、でね、アテ、ヒョウ柄のばっかだったけど、新しいの、買ってみたんよ・・・これ、ナデシコだよ・・・
大御所:ええよ、似合ってるで、可愛いらしくって・・・。それ、撫子色ってやつやな、紫味のあるピンク系統の薄い赤色ってのが、その色か・・・
明日香姫:うん、そおだよお・・・ふふ、でも、おおちゃんて、なんでも詳しいね、ふふ。
大御所:うっほん、そ、そんなこともないがな・・・(う~ん、もお、たまらん)・・・ちょ、ちょっと触ってええか?アッちゃん、その股(もも)あたり・・・
明日香姫:ん?・・・別にええけど・・・どおしたの? 
大御所:(明日香の股をひと⑧サスりして・・・う~ん、すべすべして気持ちええなあ、やっぱり・・・)い、いや、うっほん!そお、冷たくもないんやな、ワシ、寒くないんかと思ってな・・・・(う~ん、やっぱ、若い娘の肌ってのは、ええわ、⑨ハジけるような弾力があるわな~)
明日香姫:ぜんっぜん、だいじょぶだよお~、ストッキング⑩ハいてるより、こっちのほうが気持ちええし・・・ほら、今⑪ハいてる靴とも色、合わせてんだ・・・
大御所:そ、そおか・・・ところで、アッっちゃんよ、ま、こんなん、アッちゃんには簡単やろうが、「秋の七草」、書けるよな・・・
明日香姫:うん、「女郎花(おみなえし)、薄(すすき)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、葛(くず)、萩(はぎ)」でしょ・・・ふふ、おおちゃん、1級漢字だとどうかってことでしょ?ふふ、“すすき”は「⑫〇〇」、“ふじばかま”は「蘭」だよお・・・それとお、萩の熟字・当て字ね、「胡枝子・胡枝花」だね・・・
大御所:ふふ、さすがやな、この七草、今の順番で覚えてんのか・・・じゃ、やはり、「お・す・き・な・ふ・く・は (お好きな服は)」で覚えてんだな・・・
明日香姫:ふふ、そお・・・これが一番覚えやすい方法だって・・・みんな、大体、これで覚えてんじゃないのかな・・・
大御所:ついでに、春の七草はどうじゃ?
明日香姫:う~んとねえ・・・「芹 ⑬ナズナ御形 <⑭繁縷> 仏の座 ⑮スズナ⑯蘿蔔>」だね・・・ふふ、この中の熟字・当て字は書けなくても読めればええんやろけど、アテ、それぞれ「ハンル」「ラフク」って覚えてんの・・・それから、こっちの覚え方はいくつかあるんだろうけど、アテは短歌の“5・7・5・7・7”のリズムでの覚え方だね、何回か⑰ヨめば覚えるもんね、「せり、なずな、ごぎょう、・・・、ほとけのざ、すずな、・・・、はるのななくさ」って・・・。
大御所:ふむ、その「ラフク」は<清白>とも書いて、同じように読ませるわな。アッちゃん、「蘿蔔」は実際、音読みでそう読んで書き問題でも出してもおかしくないからな、書けるようにしといたほうがええわな・・・あと、<⑱元宝草>ってのは、熟字・当て字やが、この中のひとつの別の書き方・字やな・・・それと、七草ではないが、<⑲胡蘿蔔>てのがあるな、これは中国からみて西域(胡)から来た<蘿蔔>だから、「胡」の字がついてんのやで・・・「胡」のつく熟字・当て字や熟語にはそういう“西域から”という意味に通じるのが、かなりあるかんな、単に漫然と「胡」一字を覚えるんじゃなく、その「胡」の意味合い・背景まで知っておくと、「胡」がらみの熟語なんかが出た時に理解と応用が⑳キくからな。なるべく、そういう学習スタイルを身につけておくとエエと思うで・・・これは「胡」の字だけでなく、他の漢字にも言えることだで・・・そういうの、意外に多いからな・・・
明日香姫:なるほどね・・・そおやね・・・。あ、乗り換えや・・・おおちゃん、早くう~・・・(明日香、気分上々、大御所に腕を絡めて、まるで若い“恋人”同士のようなつもりになっている・・・大御所は、まんざらでもない気分なのだが、すこおし人目が気になっている・・・)
大御所:ア、アッちゃん、え、ええのか、そんな、なんだあ、腕え、組んじゃって・・・ワ、ワシら、親子みたいな・・・いや、親子以上の年の差あ、あるでえ・・・は、恥ずかしくないんかあ?(ワシ、えらい、恥ずかしいんよ、ホントは・・・よ・・・な、なんか、若い愛人とイチャイチャしてるみたいでよお・・・(注)実際、そのとおりなのだが、本人にはその自覚や認識がない、よくあるケースである・・・)
明日香姫:うん?・・・ええじゃん、別に。恥ずかしくなんかないけどお・・・だって、もう、ね、・・・恋人同士みたいなもんじゃん・・・ふふ・・・だめえ? 
大御所:そ、そおか、そおいうもんかのう・・・いや、別にええけど・・・(恋人同士って・・・そ、それが恥ずかしいんじゃがのう・・・)

(電車を乗り換え・・・大御所、衆人の好奇の目に晒され乍らもなんとか耐え続け・・・一方、明日香は益々ピッタリと倚りそって大御所に密着・・・)
大御所:アッちゃん、今日からゆっくり休むんじゃがの、ワシ、これでもかなり忙しいんよ、他の仕事もあるが、この間の会議で決まった良問づくりな、今やってるとこなんじゃ、その整理も、おおまかなとこはこの3日の間に終えたいと思ってんのよ、アッちゃんは、休んでてええからな、すこし、そういう時間、ワシ、取るかもかもしらんが、頼むな・・・
明日香姫:お仕事するん?・・・そおやね、おおちゃん、ここんとこ、大車輪の活躍だもんねえ・・・うん、ええよ、アテも手伝えることがあったら云ってね・・・お休み、つっても、温泉につかるぐらいしか、他にすること、ないもんねえ、ここ・・・うん、手伝う!!絶対手伝うから云って、へへ、ここでも“私設”秘書だ、アテ・・・ふふ、これもなんか楽しそう・・・自分のためにもなあるしい~!!
大御所:そ、そおか、よかった、そりゃ、ワシも助かるわ・・・
明日香姫:で、どんなことをするのお?
大御所:うむ、今、漢検2辞典全般を見てるとこじゃ、それでな、このボロ辞典、いろいろと問題多いのよ・・・例えばじゃな、①現行の訓読みをちゃと訓読みの所に載せてなかったり、それなのに、その訓に対応する熟語“だけ”は載せてるとか、②他に載せるべき重要な熟語があるにもかかわらず、ほとんど意味のない熟語を載せてるとか ③熟語の意味するところが複数あるのにも関わらず、その説明などもなく一つの訓読みのところ“だけ”に載せている・・・とかナ、まだまだいろいろ問題ありんとこが一杯あるんやわ・・・で、ワシが今、それチェックしてて、良問として出してもいいかどうかを考えているんじゃ・・・ちょうどええな、アッちゃんぐらいの実力のあるモンの目からみて、どうかってのも聞かせてもらいたいもんじゃ・・・
明日香姫:うん、わかった・・・楽しそうじゃん。でも、なんで、そんなボロなの?あの辞典・・・へへ、おおちゃんがボロ、ボロっていうから、アテまで口癖になっちゃった・・・へへ。
大御所:例えばな(冒頭に掲げた問題を見せる)、この①の「矍視」な、これは正解となる読み、意味欄には記載してんのに、現行訓読みのところには載せてないのよ、あのアホンダラたち・・・それから②な、これ、「収斂ー②斂( )める」・・・この“収斂”が「血管などが“収斂”するという意味での熟語」としてであればやがな、②の読みで正解は正解やが、これ以外の意味もあるのや、この熟語には・・・それが③や④の意味や・・・ところが、あのボロ辞典は、そういうの一切記述がないのや、広辞苑、見てみ、②の読み以外の③や④の意味がわかるように書いてあるで・・・ホントにアホンダラや、アホンダララやな、⑤の「液( )む」は、逆に、訓は載せてんのに、。対応する熟語を全く載せてないんやで、他の「たす・ける」に対応するんは、「誘掖」とか「扶液」とか幾つか載せてんのによ、全くどうしようもないボロ辞典やで、ありゃ・・・。
明日香姫:ふうん、でもなんで、そんな辞典にしちゃったんだろね?
大御所:これを話すと血圧上がるが、あのアホンダラ連中(オオセンセとセンセのこと)のせいやな、ほとんど、アイツらのせいやで・・・この間の会議の翌日だったか、翌々日だったか、アイツらと早朝会議やったわな、アッちゃんにも出てもらったからわかったやろうけど、ああいう、ガチガチの学者バカってのは、どうもイカンな、自由な発想というか柔軟性というか、創造性というか、そういうものがまるでないのよ・・・前例主義というか㉑センショウにとらわれ過ぎてんやろな、既存の辞典などから熟語やその説明なんかを適当に引っ張ってきて、そのまま載せてるだけのが多いのや、その深い意味とか、それを漢検辞典に載せる意義とか、ひいては、そういうものが受検生にとって為になるものなのかどうか などなどナ、そういうことをまるで考えんのよ・・・あのアホンダラたちは。・・・せめて、良心があるならな、「この辞典はわざと説明や記載は不十分にしてあります、疑問などがあれば、あとは自分で調べてください」とか、「この辞典を全面的に信用してはいけません、併せて他の漢和辞典や国語辞典も併用して学習することをおすすめします」とか、そう書いておけばエエのにな、ぐははははは・・・。
明日香姫:あはは、おおちゃん、ひっど~いこと云うねえ!!打ちあわせ中、オオセンセは何か深刻そうな表情してたしい、センセの方はまるで寝てないような感じだったしい・・・で、一所懸命、今の問題作りに取り組んでんのかなあって思ってたんやけどなあ・・・センセの方はちょっとお酒の臭いがしたけど、それは、問題づくりに行き詰まってお酒の力も借りながら徹夜してでも励んでんのかなって思ったんやけどお・・・
大御所:ぐはははは、アッちゃんは優しいのお、とらえ方が前向きじゃのお・・・ふん、アイツらはそんなタマやないで・・・大方、別の悩みでも抱えてんのやろ、それもおそらく、くっだらない悩みやろ・・・アイツらも若い頃はいわゆる“秀才”やったんやろうけど、勉強ばっかやってっと、ああいう固定観念に凝り固まった学者バカになるのよ、あれじゃあ、ダメよ・・・過去問中心に作らせるしか役にたたんわ・・・大勢集まった会議んときも云ったやろ、漢字の世界の奥深~いところまで理解して使いこなすには机上の勉強だけではダメなんよ、人間としてな、色々と経験、人生経験やな、遊びも含めて・・・深くて幅広い経験をどれだけしてきているかってことが大事なんやで・・・漢字の世界だけに浸ってりゃええってもんやないんやで・・・。あれじゃあ、もう、伸びんわな・・・ぐはは。
明日香姫:あと、漢検2辞典て、そんなに㉒酷いんかなあ?アテも使ってるし、大勢の受検者が頼りにしてると思うけどなあ・・・
大御所:漢検2辞典な、ま、160~170点ぐらいでの合格をめざす初心者あたりには手頃かもしらんな、そのくらいなら、あそこから出題しているのも、かなりあるから、ええんでねえか?しかし、180以上とかもっと上の190以上、200を目ざす者は、あんなんに頼ってたらイケンよ、ワシとしてはそういう高みをめざす者を相手にしたいんで、そう云ってんのやで・・・160点前後の者は聞き流せばええのや、ま、聞いても理解できんかもしれんがの・・・ぐははは。
明日香姫:アテも190以上、なんとかしたいなあって思ってんのやけど・・・今のままの学習方法じゃイケンね・・・でも、聞いてええ?200をめざす人って、どんな・・・というか、なんで目指してんだろね・・・そりゃ、なるべく高得点をめざすってんのは誰でもそうやし、みんな、そうしていると思うし、それならわかるんやけど・・・200っていう頂上をめざすのと、高得点をめざすってのは何かかなり違うものがあるのかなあ・・・アテ、よおわからんよ・・・
大御所:アッちゃんよ、それはかなり違うと思うデ・・・そおやなあ、うまく云えんが・・・そういうヤツにとって、例えば199点と200点てのは、たぶん、単なる1点の差やないんやないかな、㉓ショウジョウの差なんだと思うデ・・・その1点の差はな・・・それと、200点満点というのは、もちろん一応の完全制覇、頂上までたどり着くという征服欲みたいんは、もちろんあるだろうが、それだけやないと思うで・・・これも想像やが、そういうヤツは、たぶん、その先、200点の先に何があるんだろうとか、そういう好奇心みたいなんに突き動かされてるんじゃないかと思うで、ワシ。山の頂上を登り切った後に、果たして何があるんだろうとかな、そういうん、考えてんじゃないやろか・・・気持ちのええ雲海がみえるのかもしらんし、今立っている頂上よりもっと高い山を見つけるんかもしらんし、あるいは別の魅力のある、山に限らない異質な何かがみえるのかもしらん、とかな・・・何か、そういう、得体の知れないもんが見られるかもしれないというような好奇心とかな・・・いわば「未知との遭遇」みたいんを期待してんやないやろか・・・
明日香姫:ふうん、そおなんだあ・・・まだ、アテにはちょっとついていけん話かもしらん・・・で、さっきのいろんな経験って、センセたちかでじゃなくって、アテら、受検生も必要なん?
大御所:それも、ええこと、聞くなあ・・・そおや、そっちの方が大事やな、アッちゃんの云うとおりやで、ま、しかし、これは話し始めると長くなっからな、ま、簡単にいってしまえば、“エベレスト”をめざすぐらいの気概のあるやつには、そういう経験も必要ということや、というか、結果的にそういう経験が役立つってことやな、1級のためになんやらかんやら経験するってのは本末顛倒やで・・・ま、今の問題レベルで1級に単に合格するぐらいをめざすってんだったら、そんなん、そんなに要らんかもしれんけどな・・・
明日香姫:ふうん・・・なんか、哲学的やね、そおすっと、アテもいろいろと経験しないとね、うん、・・・
大御所:アッちゃん、すでに色々と経験し始めてるやないか・・・ワシとこうやって出会って付き合ってんのも、自分から云うのもなんじゃが、ええ経験になるんでねえかな?(注:自分の置かれてる立場・責任も弁えず、自分を正当化する大御所、これも本人、自覚・認識ともなし・・・これも良くあるケースである・・・)
明日香姫:ふふ、そうか、そうなんだあ・・・アテ、おおちゃんと、もっともっと経験しないダメなんだね、ふふ・・・がんばろ・・・
大御所:(ちょ、ちょっと、それ、なんか誤解してねえか?・・・が、がんばろって・・・何や?何を頑張るつもりなんや?・・・なんか、ちょっと嫌な予感がするで、いやや、そいいうことが嫌ってわけじゃねえが、そういう意味で云ったんやないで、そ、それは適度でええんやでえ、アッちゃんよお・・・そういうことだけじゃなくて“幅広く深く”人生を色々と経験するってことなんよ、ワシ、云いたかったのは・・・ワシともっともっとって・・・ぐふふ、そりゃ、嬉しいがな・・・ま、今話すとナ、長くなるし、折角の旅行がな・・・ま、ええか、また、機会あったら話すとするか・・・)お、着いたで、到頭・・・やっと到着や・・・さ、行くでえ・・・
明日香姫:そんな遠くないよお、アッという間に着いたよお・・・あ、お迎えのマイクロバス!
大御所:そおや、駅から歩いていける所にほとんどの旅館あるけど、これから行くとこは少し離れてんのや、といっても歩いても行けるとこやけどな・・・。
明日香姫:うふっ、楽しみ~!!
(旅館到着・・・通常のチェックイン手続きもせず、いきなり、離れの個室へ案内される二人・・・驚く明日香・・・大御所、部屋で旅館の人と手続きを完了、その後、お茶を供され、二人きりに・・・)
明日香姫:(しばらく絶句、放心状態・・・)・・・おおちゃん、ここ、旅館なのう?こんなん、アテ・・・、ま、まるで一軒家みたいじゃん・・・
大御所:ふふふ、ええやろ、そおや・・・本館の大勢の宿泊客とはまったく離されているところなんよ、ここ。部屋もひろいけど、専用の露天風呂、二人だけの露天風呂付きやで、それも、有馬名物の金泉、銀泉、両方あるんやでえ・・・
明日香姫:・・・(少し、目に涙を溜めながら、やおら、大御所にむしゃぶりつく明日香・・・)
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(“第1R”開始・・・大御所の優雅な休日の始まり・・・以下、次号・・・)
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<音訓読み 解答>
①矍(みまわ)す ②(血管などの)収斂 -斂(ひきし)める  ③④ 斂(おさ)める、斂(あつ)める *広辞苑「収斂:①収縮すること、収縮させること ②(穀物などを)とりおさめること。収穫。③租税をとりたてること ④以下(理系用語で意味がありー略ー) 」 ⑤掖(わきばさ)む
*「掖殺」=抱え殺すこと。

<文中の読み書き問題 解答>
⑥儘 ⑦嵩張(る)⑧擦・摩 ⑨弾ける ⑩穿 ⑪履 ⑫芒 ⑬薺 ⑭はこべ・はこべら ⑮菘 ⑯すずしろ ⑰(最も適切なのは)詠・誦 ⑱ほとけのざ ⑲にんじん ⑳効・利 ㉑先蹤 ㉒むご(い) *「ひど(い)」は現行訓なし。ただし、広辞苑ほか各国語辞典には「酷(ひど)い=非道い」と読ませている。文意からしたら「ひど・い」が妥当なような気がするが、こういう問題がでた場合、正解になるかどうは不詳。なお、「むご(い)」は「ひどい」意も含まれているので、「むご(い)」にしておいたほうが無難といえば云えるかもしれない・・・。 ㉓霄壤

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