秀二の余命日記

70歳で余命1年を宣告されたジイジが大好きな能登の地で燃え尽きるまでを綴ります。

秀二の余命日記9 /15 ( 木 )

2016年09月15日 21時32分20秒 | 日記
■ 起床時間 : 時分 ▲入院中
■体温 : ▲入院中
■天候 : ▲入院

◇朝 一晩中 痛みに悩まされ続けた、オキノーム も昨日は5回とこれまでの新記録だ!、そんな事はどうても良いが、何とかならないのこの痛み!?
生きていくには、これが限界かな~と思ったら朝から涙が出て止まらない、助けてくれー、もう71年も生きた! はやく楽になりたい…。 なんて気持ちになってしまって、お別れの言葉など、最後のブログの準備をしていたら、痛み止めが効いてきて、8 時 になって、オキシコンチンにつながった。これで暫く落ち着くかと思ったら、食後腹がパンパン になって、8 の激痛がはしり、止まらない、
そこへ幸恵が来てくれて、鎮痛剤を頼んでくれてようやく落ち着いた。
※ 幸恵の方から渕崎先生の話が聞きたいと要望した様で午後から家族面談をセットしてくださった。

◇午前 : 入院してから久しぶりのに落ち着いた午前中だった。

◇午後 : 体調は朝から持続している
※渕崎先生の家族説明会があった。英子、幸子を呼ぶわけにもいけないので、幸恵だけでは不安もあるので美佐江チャンと千絵チャンにも立ち会ってもらうことにした。俺を入れるかどうか問われたが、入れてもらうことにした。
※ 先生の説明が終わった後、彼女達は帰った。入れ替わる様に、進さんの奥さん(ここの看護師をしている)が寄って、1時間ほど話をして帰った。

〔 説明の概要 〕
※これまでのCT画像を指差しながら
★ すい臓にできたもともとの癌はそんなに大きくはなっていない、しかし少しだけ成長し、すい臓からはみ出した部分から癌が腹腔内や肝臓内にばらまかれた感じになり、肝臓やその他から栄養を寄せ集めて急激に増殖し、腹水がん性腹膜炎の状態になっている、これが ムクミ、腹痛の原因になっている。
どうしようもなくなれば、水抜をやらねばならないが、単に抜き取っただけではすぐに戻ってしまう、そうならない為の方法 ( 詳しく聞いたがよく分からない )でやるが、これが又たいへんな苦痛を強いることになる。今すぐそこまでやる状況にはないと判断しています。
★ヘルニアに関しては前にも説明した通り、健康体であれば、手術そのものは大きな負担となるものではないが、科学療法中で、しかもここまで衰弱した状態では、一定のリスクを伴うので、出来るだけやりたくなかったが、やらざるを得ない状況が来るだろう事も予知していました。ここまで悪化してはやらざるを得ないと考え、タイミングをみはからっていた処、やるなら今しかないと判断し切りました。
★ 術後の体力回復とヘルニア問題解消による変化の見極めの為、今週いっぱいを目処に消化器内科に戻ってから、痛みやムクミの緩和(痛み止め量、離尿剤等) を行い、日常生活での痛みや苦しみを無くしますので、それまでは現状の緩和方法で頑張ってください。
★従って、血液もあまり良くなっていない事もあり、科学療法は暫く様子を見ることになります。

☆ 肝臓や腹腔内の転移は、抗がん剤で退治するのは、困難な様です。

☆苦痛緩和中心の治療防具は、俺の方からもお願いしました。

☆先生の説明はまるで俺のブログを見て下さっている様に納得の行くものだった。そうだと本当に嬉しいが、どちらにしても信頼に値する先生だと思っている! 大変お忙しい中 、本当にありがとうございました。" 感謝 "

◇夜 : 体調は まぁまぁを維持 !
※ 美佐江チャンに送られて一旦帰宅したゆるくが、美佐江チャンにばあちゃんを預けて、又着てくれた、今晩は車田、中で泊まるらしい。
※20時前になって幸子、一吉親子が、孫どもの顔を見て元気をだせと綿かにやって来た。あれほど来るなと言ったのに … でも 感謝 !

□排尿量 ▲ 入院中
■便通 : ▲ 入院中
■オキノーム 数 ▲ 入院中
□ 下剤 : ▲ 入院中

《 備 考 》
朝思い切りパニックった、性か、渕崎先生の顔が診れた成長か、おかしくなる前にオキノームを飲んだ性(多分これ) か、今日は1日中調子がよかった。今晩こそは良く寝れます様に、お休みなさい… 。

以上
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