一番ましなマスターを取り付けて問題が。
またもや(笑)
某オークションでマスタピストンASSY新品交換済み、交換後は未使用の説明で落札したマスターでしたが。
基本自分で再確認しないと信用しない性質なのですが、「丁寧にオーバーホール」の説明文を鵜呑みに。
取引も丁寧でしっかりしていたのですっかり信用(笑)
取り付け後、なかなかエアが抜けない・・・
いやいや、マスター交換しただけよ~
で。
ブレーキレバーのタッチがなんか変。
握りこんでロック状態からじわっとレバーは入っていく。
はい。
外して分解してみたところ、マスターピストンASSY確かに新しいものが付いてますがZ1用ではない。
汎用品ですかね
これが原因か、はたまたマスタシリンダーの内径が磨耗して大きくなってしまっているのか?
レバーが入っていくのはオイルが逃げているのが原因のようだ。
純正品を取り寄せて別の良品(マスター内径計測済み)に組み付けて取り付け。
はい、あっさり完成です、はじめからきちんとチェックして作業すれば無駄な時間を過ごさずにに済んだものを。
そして時間があったのでタイヤ交換。
リアから。
チェンジャーがあるのはまったく恵まれてますわ。
さくっと交換して取り付け
今回はTT100GP ですが・・・
なんか細くねぇ?
4.00-18なんだけど・・
ほそっ
後ろから見たら400みたい(笑)
K300GPも120-90-18で互換サイズですがもっと太かった。
ん~
まぁ走ってみてまた様子報告します。
わーわー言うとりますがお時間です。
フロントはまたそのうち。
つづく