人生晴れたり曇ったり

「辛酸を嘗めた私の闘病日記」2年半の闘病生活の峠を越え、その後の元気な日常を画像を加えながら不定期ですが書いています。

私が主治医の先生に唯一勝った事

2017年06月30日 | 日々闘病日記

 ようこそ

私は、平成27年3月より闘病生活を余儀なくされましたが 今は、こうして元気に生活して居ます。

そんな私には、4人の主治医の先生が居ます。また、数多くの看護師さんを始め、関係者の皆様にお世話になりましたが、唯一私が主治医の先生4人に勝てる事が一つだけ有ります。 主治医の先生は、皆さん国立大学の医学部出身です。 私が逆立ちしても、徹夜して365日勉強しても勝てる訳がありません。 そんな中で唯一勝てたのは何でしょう?   ゴルフのスコアでも、カラオケの歌の上手さでも有りません。

私は、最初に泌尿器科の主治医の先生に、膀胱ガンと前立腺ガンの手術を執刀していただき、二人目は生体検査の為に脇腹を切り、肺の一部を取り出す手術を執刀していただきました。そして三人目の主治医の先生は、総合内科の先生で、抗がん剤治療を担当していただき、四人目の主治医の先生は、悪性中皮腫の手術を執刀していただきました。

入院中に全ての主治医の先生に尋ねた事があります。 「先生は、ガンになった事はありますか?」 と。すると、ある先生は 「ガンの治療経験は何度もありますが、ガンになった事はありません」 と答えられました。他の3人の主治医の先生にも同じ事を尋ねましたが、皆さんガンの体験者では有りませんでした。

そうです。ご想像の通り、私は3箇所のガンの体験者なのです。 国立大学の医学部出身の先生でもガンの体験は無かったのです 膀胱ガン、前立腺ガンの辛さ、悪性中皮腫を宣告された時の恐怖、手術の苦しさは半端なものではありませんでした。 例えようの無い辛さと怖さ、恐怖、余命への不安など、体験者でないと分からない正に 「明日の百より今日の五十」 と言うことわざが有りますが、先の事まで考えられないそんな心境です。 

私は、主治医の先生のように、当然ですがガンの治療は出来ませんが、苦悩の体験談を話す事は出来ます。 多くの方々に読んでいただき、御役に立てればとの思いです。 絶対に私の様になってほしくないからです その為には、何度も書きますが、「早期発見と早期治療」 です これ以外にありません。最低でも年に一度の検診は必ず受けてください 

私は、この度の闘病で 「身体障害者」 にも認定され、元気とは言え健常者の方と同じようには行きません。 色々な不具合もあり、神経を切断していますので、上半身の右半分が大きくしびれています。右足の甲の指先もしびれています。 そして、一生治る事もありません。

私が唯一主治医の先生より勝るものは、ガンの体験談を話伝える事が出来る体験者で有る事です。

同病の方も多くいらっしゃると思いますが、一緒にがんばりましょう。

 

では又ね

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