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【MTG】新ゼンディカー・新イニストラードブロック スタンダード落ち追悼式125選その1

2017-08-05 13:51:52 | Magic_スタンダード
プレリリースの後編やらGP京都のレポートなどを完全スルーしてますが、
プロツアーが終わりましたので
いつもの通り、追悼式を行いたいと思います。

前回は半年間の2エキスパンションでの実施だったので
ちょっとサイドっぽいカードや思い出補正が強く出ましたが、
今回は1年分を同数で行いますので、
プレイアブルなカードが増えていますね。

1.大天使アヴァシン


トップバッターはアヴァシンです。
発売当時はとんでもない値段でした。
白緑トークンやバントカンパニー、青白にマルドゥ機体など、
白系のビートダウンにはほぼ投入されていました。
出たときに強く、残ってなお強く、ひっくり返って更に強いというのは
やはり対処に困るカードでした。

2.折れた刃、ギセラ


主に白系の中速デッキに採用されていました。
凡そ「回転翼機」に対抗する手段だったイメージです。
先制攻撃と絆魂は早いビートには非常に効果的で、
4マナのタフ3が裁きにくい環境でもあったので
採用率に対して、かなり強かった記憶があります。

3.消えゆく光、ブルーナ


白黒天使のようなミッドレンジに居たり、
ギセラのオマケでサイドインされていたカードです。
結局『合体』というキーワードはこいつらのためのものでしたね。

4.保護者、リンヴァーラ


これもミッドレンジのサイドカードです。
ライフとリソースの両方をリカバリーできるのが強みでした。
この環境は天使をよく見た、という印象ですね。

5.異端聖戦士、サリア


主にマルドゥ機体に採用されていました。
コントロール相手に特殊土地をタップさせたり、
「守護フェリダー」コンボを防いだり、
「キランの真意号」に搭乗したりと、役目は多かった印象です。

6.変位エルドラージ


バントカンパニーの強力なブリンカーです。
「反射魔導士」とのコンビネーションは強烈でした。
エルドラージなので、もしかしたら下の環境で見かけるかもしれません。

7.サリアの副官


白単人間やバント人間カンパニーのパンパーです。
「集合した中隊」からめくれた時のヤバさは半端なかったですね。
この頃は副官の方が活躍していました。

8.無私の霊魂


スピリットシナジーはもちろんのこと、
全体除去を唱えて自分のクリーチャーを守って優位な盤面を作ったり、
「アヴァシン」のトリガーになったりと
自身の色でもある『白』のカードと相性がいいカードでした。

9.スレイベンの検査官


何だかんだ「回転翼機」と同等レベルの採用率だった覚えがあります。
1マナでアーティファクトとクリーチャーを供給できるカード、というだけで
ここまで使い勝手がいいものか、という感じですね。
人間なので早いデッキにも採用できる、
今環境の最優良コモンでした

10.町のゴシップ屋


イニストラード初期の白単人間を支えた1マナカードです。
裏返ると赤になるのは、結局何の意味があったんですかね。
因みに「アヴァシン」も裏は赤です。

11.ハンウィアーの民兵隊長


これも人間デッキのカードですが、
最近は青白モニュメントにも採用されています。
「オーメンダール」の餌係ですね。

12.フェリダーの仔


最近はアーティファクト除去の需要が多くて
見る機会がほとんどありませんが、
昔はよく「絹包み」に特攻してました。

13.石の宣告


出た当初は騒がれましたが、
相手に手がかりを与えるのが思ったより痛く、
結局サイドボードに落ち着いたカードです。
追放除去なので、「たかり屋」やゾンビに刺さった場面も多く、
あって損はなかったカードですね。

14.神聖な協力


白系のコントロールに採用されていました。
相手の「ギデオン」が単独で攻撃してきたときに
刺すことが可能な、貴重なカードでした。

15.鑽火の輝き


「神聖な協力」が出るまではこっちが使われていましたね。
白のこの系統のタイプの除去に追放除去がなくなってしまったのが
相当厳しいと思いました。

16.グリフの加護


これも白単人間のカードですね。
墓地に居ても4マナで戻ってくる謎のカードでした。
速い色に安易に飛行を与えてはいけません。

17.永遠の見守り


これまた白単人間のカードです。
全体パンプももちろん、警戒からタップ能力という
噛み合わせもかなり強かったです。
白がメーンのデッキは白単人間以外あまりないため、
今回の白の追討対象は速攻系が多いですね。

18.停滞の罠


今環境の白の単体除去と言ったら、
まず間違いなくこのカードだったと思います。
これが無くなったら「排斥」くらいしか思いつかないのですが・・・

19.隔離の場


こちらは全体版のようなカード。
6マナで2体除去するのがデフォで、重たいデッキのサイドカードでした。
PWを対象に取れるのがよかったですね。

20.ゼンディカーの同盟者、ギデオン


というわけで、白のラストはギデオンです。
強力カードが乏しかったBOZにおいて、
発売当時からずっと化け物でした。
このカードが環境からなくなることによって、
「取りあえず白はギデオン入れておけばいい」とか
「デッキにギデオンを対処するカードを入れないといけない」
という感覚から解き放たれるのは、いいことじゃないかなと思います。
それだけ、影響力があったカードでもあり、
使用した分には、お世話になったカードでもありました。


といったわけで、今回は白のカードでまとめてみました。
「アヴァシン」「ギデオン」「停滞の罠」がスタン落ちして、
今後の白は逆境に陥りそうです。





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