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【MTG】新ゼンディカー・新イニストラードブロック スタンダード落ち追悼式125選その5

2017-08-08 23:22:13 | Magic_スタンダード
81.墓後家蜘蛛、イシュカナ


緑はイシュカナからです。
黒緑昂揚といえばこのカードでした。
5マナで6/11相当ですからばかげてますよね。
「反射魔導士」も苦にならないCIPがあったのが強かったです。
青白フラッシュを使っていたので、かなり苦戦しましたね。

82.不屈の追跡者


ミッドレンジにもコントロールにもカンパニーにも採用された、
『緑はドローの色』と言わしめたクリーチャー。
「未開地」だけでなく下環境のフェッチランドとも相性がよく、
更に人間だからバント人間カンパニーにも入っているという化け物カード。
BOZのどのカードよりも『上陸』が似合うカードでした。

83.森の代言者


2/2/3警戒だけでも十分強いのに、
土地6枚で自身4/5な上ミシュラランドもパワーアップさせる、
これも相当なカードでした。
登場当時最強と名高いアブザンにあっさり採用されていたくらいのカードパワーがありました。
思えばこのカードが出たせいで、2マナ生物のマナレシオはインフレした気がします。

84.薄暮見の徴募兵


バントカンパニーやアリストクラッツの生物サーチャー。
ひっくり返れば3/3なのでアタッカーとしても強かったです。
このカードが半年たったら全然見なくなるなんて当時は思わなかったですね。

85.ラムホルトの平和主義者


これもマナレシオがぶっ飛んでいるカード。
「ドロモカの命令」や「ニッサ」のおかげで
自身のパワーがすぐ4になるのでデメリットも少なめでした。
これも最近では見かけなくなりましたね。

86.死天狗茸の栽培者


昂揚をもっていますが、マナクリーチャーとしての採用が多かったですね。
ランプなんかに入っていて、タフ2を抑えつつブーストしていました。
忘れたころに接死が付くのがめんどくさかったです。

87.膨れ鞘


アリストクラッツの1マナ枠。
このカードを食べ、トークンも食べて「ハスク」が+2/+2、
「ズーラポートの殺し屋」で2点ドレインしつつオリジンの「リリアナ」をひっくり返し、
ひっくり返った「リリアナ」が-1でこれを釣ってきて・・・という動きが楽しすぎでした。

88.世界を壊すもの


ランプの「ウラモグ」の前座にして
土地を破壊しつつ5/7到達というガードの堅さ。
赤緑では「アタルカ」と棲み分けられましたが、
結局、環境にはずっといたカードでした。

89.血統の観察者


「ズーラポートの殺し屋」「変異エルドラージ」とコンボを形成したカード。
普通に考えても6/6/6相当なので強いカードですが、
コンボ以外では見かけませんでしたね。

90.ジャディの横枝


速いデッキに対して、ラリーやランプに入っていた壁兼回復役。
タフネスが3なのでやられやすいですが、除去までのつなぎとして愛用されていましたね。
今回の追悼式の上陸持ちはこれだけな気が・・・

91.首絞め


「呪文捕らえ」対策として、
昂揚や現出に入っていた到達持ちの蛇です。
弱いことは書いていないのですが、前述のとおり
この環境の緑の2マナはヤベー奴だらけなので、サイドカードに甘んじていました。

92.自然のままに


「コプター」をはじめとするマルドゥ機体対策として、
「自然廃退」「人工物への興味」と好みで使い分けられたサイドカード。
最近はサイクリング持ちの「造反者の解放」まで出てきて飽和気味でしたが、
収録されたエキスパンションが古いこのカードがお暇することになりました。

93.過去との取り組み


緑黒昂揚に欠かせない墓地肥やし+サーチカード。
このカードの登場で3ターン目には昂揚達成もちょくちょく見かけました。
地味にインスタントなのがでかかったです。

94.ウルヴェンワルド横断


前半は土地、後半はクリーチャーを持ってこれるというスーパー1マナカードです。
昂揚デッキはもちろんのこと、
アーティファクトが墓地に落ちやすい「巻き付き蛇」を要した黒緑ビートダウンにも採用されました。
これを土地枚数に換算できるのが、今環境の重い緑の強みだった気がします。

95.ニッサの復興


ランプの土地ブースト兼回復。
これを出した次のターンに土地⇒「ウラモグ」が定番パターンでした。

96.過ぎ去った季節


季節コントロールのキーカード。
「闇の誓願」とのコンボは強力でした。
このデッキとは一時、よく試合して、よく引き分けました。

97.ニッサの誓い


誓いサイクルでは唯一登場初期から使われていたサーチカード。
これのおかげでPWの色事故がなくなるので、
白緑トークンやミッドレンジが恩恵を受け捲っていましたね。
「サヒーリ」を使ったデッキにも入っていましたので、
やはりシーズン通して使われたカードでした。

98.謎の石の儀式


アリストクラッツや「血統の観察者」コンボのデッキに採用されていた
マナクリ化エンチャントになります。
派手なカードが多い今回の緑にあって、なんというか、すごい地味なカードですね。

99.発生の器


昂揚達成の仕込み用の器。
これ自身がエンチャントなのがニクいですよね。
器サイクルでは唯一採用レベルのカードでした。

100.ゼンディカーの代弁者、ニッサ


最初から通して読んでいただいた方は既に分かっていたと思いますが、
緑のラストはもちろんニッサです。今回のトリは全員ゲートウォッチですね。
発売当初は「チャンドラ」が騒がれていた脇で「硬化した鱗」デッキにしか居場所がなかったですが、
イニストラードで白緑トークン、カラデシュでは黒緑「撒き付き蛇」と
次ブロック以降では抜群の存在感でした。

今後、ゲートウォッチの登場は意図的に減らす旨が公式に発表されました。
アモンケット発売時には確かに収録されすぎで食傷気味な彼らでしたが、
こうやって徐々にいなくなると考えると、ちょっと寂しかったりもします。


緑は生物からエンチャントから全部強かったイメージですが、
アモンケット以降は徐々に落ち着いている印象ですね。
っていうか「集合した中隊」のインパクトがでかすぎて、
このエキスパンションは緑が軸のデッキがやはり多かったです。
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