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【MTG】【AER】GP静岡・春 デッキ選択

2017-03-20 17:50:57 | Magic_スタンダード
GP静岡2017春に参加しました。
今回も、デッキ決定までの道のりを別出しで切り離して書こうと思います。

まず最初に考えたのはセオリーです。

基本的に、ここ最近のスタンダードの環境は、
プロツアーで優勝したり活躍したデッキは
環境が終わるまで結構残り続ける、という印象を受けます。

ただ、コントロールデッキに関しては
カードのチョイスを細部まで個人の判断にゆだねられる部分があるので、
センスも無ければ練習も足りていない人では扱えません。

そういう意味でいうと、
まず今環境はメタが収束化していて
かつコントロールが環境にほぼいないので、
デッキ選択は容易でした。


プロツアーではマルドゥ機体がTOP8に6人もいたため、
基本的に大会(GPTやPPTQ)では機体を使いました。

ただ、毎回機体で出ていたわけではなく、
緑黒や4Cカラーも一応触りましたが、
これはどちらかというと大きな大会で使うためではなく、
そのデッキを理解するためでした。
静岡GPではほぼほぼ機体を使用する気でいました。


ただ、2~3週間前くらいから
マルドゥ機体に「歩行バリスタ」を入れた
所謂マルドゥバリスタという形が出てきたため、
それに切り替えて練習しました。

使用感として、マルドゥバリスタは、
「経験豊富な操縦者」がいないため
手札が整いにくく、
また「歩行バリスタ」は序盤に複数枚引いても
あまり強くない印象でした。
また、2ターン目に着地した時のパワー差が段違いで、
「マルドゥ機体」の最大の強さである
速攻で勝負を決める流れが作りにくくなったりもします。

結論としては、
マルドゥ機体とマルドゥバリスタは別物でした。
前日のラストチャンスGPTまではマルドゥバリスタを回しましたが、
結局戻すことになりました。


大会参加時のレシピがこちらになります。

平地2
沼2
山2
秘密の中庭4
感動的な眺望所4
産業の塔4
霊気拠点4
乱脈な気孔1

スレイベンの検査官4
模範的な造り手4
屑鉄場のたかり屋4
経験豊富な操縦者4
異端聖戦士、サリア2
大天使アヴァシン1

キランの真意号4
耕作者の荷馬車1
領事の旗艦、スカイソブリン1
ゼンディカーの同盟者、ギデオン4
無許可の分解4
致命的な一押し3
ショック1

side
グレムリン解放3
歩行バリスタ2
石の宣告2
燻蒸2
反逆の先導者、チャンドラ2
致命的な一押し1
苦渋の破棄1
先駆ける者、ナヒリ1
空鯨捕りの一撃1

ポイントとして

①機体は1マナの動きが勝負を左右することが結構あるので、
 3ターン目に2アクション捕れるように
 本来「霊気圏の収集艇」の枠に、代わりに
 「耕作者の荷馬車」を採用しています。

②「致命的な一押し」は4Cサヒーリ相手にダブつくとそれだけで不利なので、
 4積ではなく1枚「ショック」にしています。

③5マナ枠は「アヴァシン」「スカイソブリン」の2種類にしています。
 「スカイソブリン」は4Cサヒーリに対してアドを取りやすいので。
 また、同じ理由で「ピア・ナラー」ではなく「サリア」を採用しています。
 機体は「ピア・ナラー」、バリスタは「サリア」と、採用されるクリーチャーが
 別れがちの3マナ生物枠ですが、ここは「サリア」にしました。

④4Cサヒーリはサイド後にビートプランを取ってくる可能性が
 プロの記事から浸透し始めたため、
 サイド後の緑黒対策カードを「燻蒸」にしています。

⑤環境そのものが同じクリーチャーがダブつくことが多いため
 サイドに「石の宣告」を採用してみました。
 

GP東京のころに比べると
サイドカードの選択や
「何を抜いて何を入れるか」の考えは
上達したのかな、と思いますね。

特に「サリア」「耕作者の荷馬車」の採用あたりは
正解だったかなとも思います。
逆に「スカイソブリン」は4Cと当たるときに限って
全然手札に来なくて、1回もプレイしませんでした。
あと、チャンドラは0-1くらいにして
他のカードに枠を裂いた方がよかった気がします。

上記を前日土壇場のホテルで組んでデッキ登録を済ませて
本戦に挑むことになりました。



















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