梅雨空の散歩道ではお花達が開いて待っていてはくれません。
夕方開くと言う黄色の「宵待草」を捜し求めて、
いつもの散歩コースを変えてみました。
まぁ～なんて偶然なんでしょう
農家さんの花畑に色鮮やかな花が咲いていました。
これだけの花数と手入れの良さ、きっと「販売用」でしょう！
その名前が＜色待宵草＞
ふんわり感漂う花姿にしばし佇む。
一箇所に6色も！見応えあります。
別名…ゴデチヤ
花言葉…変わらぬ熱愛
名前と言い、花姿と言い、花言葉までもが
なんとも色っぽいお花ではありませんか。
夕方開くと言う黄色の「宵待草」を捜し求めて、
いつもの散歩コースを変えてみました。
まぁ～なんて偶然なんでしょう農家さんの花畑に色鮮やかな花が咲いていました。
これだけの花数と手入れの良さ、きっと「販売用」でしょう！
その名前が＜色待宵草＞
ふんわり感漂う花姿にしばし佇む。
一箇所に6色も！見応えあります。
別名…ゴデチヤ
花言葉…変わらぬ熱愛
名前と言い、花姿と言い、花言葉までもが
なんとも色っぽいお花ではありませんか。
散歩で六色のお花。
こんなに咲いて 変わらぬ愛
なんてどうしましょう。
ゴデチアの別「色待宵草」とは知りませんでした。この花びらのふんわり感が私も大好きです
一度育てたことがありましたが、暫く忘れて
居ました。
とっても華やかさがあるお花なんですよね。
こんなにたくさん栽培されている所、行って
見たいです。
曇り空の中でそこだけが明るい感じがしました。
農家直売場に出荷されると言うことです。
私が花瓶に生けるとしたら‥同じ色１色にします。
写真上の左「オレンジ」がいいわ。
その「可憐な色っぽさに」ついふらふらと…。
色待宵草でしたよね。
色町宵草でも良かったような（笑）
素敵なネーミングです。
触れると溶けちゃいそうな柔らかさです。
ビニールハウスの中で育てているのかと思っていたら、
路地栽培でした、夜中に狙われそう！（笑）
「色待宵草」沢山の種類の色があるからそう言う名前になったそうです。
「宵待草」は黄色ですものね、
しかし、良く似た花形です。
柵も囲いもなくて簡単に手が届きそうな場所に植えられていました。
色香誘われて夜中にふらふらっと‥（香りは
「色町」「色待ち」共通の艶やかさ！
殿方だったら赤襦袢色のオレンジがお好みでしょうね～
私もこの色が気に入りました。
サーモンピンクとでも言うんでしょうか 好きな色です。
待宵草は宵待草と呼ばれたり月見草と言われたり... 漢字で書くと文学的な感じがしますね。
やはり夕方から咲く オシロイバナは色街を連想させます＾＾
人がつけるのでしょうが、
最初は何色だったのかしら？
待宵草、宵待草、どちらも
漢字で書くと想像がふくらみ
いいですね。
でもこれから咲く黄色い花が
いちばんしっくりくるかしら、
こんなに咲いていたら
選ぶのに迷ってしまいそう。
別名・「色待宵草」でした。
なんとも艶っぽい名前でしょう！
よって、タイトルにはこちらを使ったわけです。
サーモンピンクがお好きとか、私もこの色が好きだわ。
恥じらい色にも感じられます。
待宵草、宵待草、月見草、文学的な意味合い！納得です。
大正ロマン「竹久夢二」をふと思い出しています。
夕方から朝にかけて咲く
あの黄色の月見草が原種のような気がします。
調べましたら、同じ「アカバナ科」の仲間でした。
左上のオレンジ（サーモンピンク）が
akkomamさんのお好みの色と思い
１番目立つ所に貼り付けたんですよ