ということで今回はホイールナットを交換するという記事だ。
おそらく普通のドライバーならなんら特別なことではないと思うが、
車を手にしてから1ヶ月弱の俺氏にとって、これは特別なことなのだ(戒め
それにあわせ、カー用品店でトルクレンチを購入。
(本当は手トルクでやろうと思っていたのだが、装着されているナットが異様に硬く、手持ちの工具では外せなかったので断念した)
トルクレンチと言うと高価なイメージがあったが、量産型のようで4000円ほどで購入できた。
トルクは可変できるため、バイクにも使用できる優れもの!
調べたところ、ホイールナットの締め付けトルクは大体100N・m前後のようなので、無難に100N・mに設定。
そもそもこのCR-Zに装着されているホイールも、前オーナーの趣味による社外品であるため、
ホイールナットも純正品ではない。
社外ホイールのテーパー座面対応の社外ナットで、どうやらRAYS製のようだ。
幸い今回交換するアルミナットもRAYS製のものである!(どうでもいい
わかる人にしかわからないパッと見カスタムだが、
スチールからアルミになったバネ下の軽量化はきっと絶大な効果を発揮するだろうな、うんうん!(プラシボ