秀明記・「京風注意報」

長い眠りから目覚めました。

痛風と炭酸

2017-08-10 14:11:47 | 日記


  痛風・・。口にするのもおぞましい。

 ウチではコレに罹病することを「大魔王
 
 降臨」と、よんでおります。

 お付き合いが始まって10年以上がたちますか。

 思い出したくもないけど、初発作のときは、

 軽いパニック状態になりましたね。

 お、お、俺の足が象の足になっちまったぁ!

 生まれて初めて経験した激痛・・・・・。

 子供のころから、運動音痴のくせに、
 
 チョカだった私、ジャングルジムの
  
 天辺から真っ逆さまに落下するわ、

 横断途中に脱げた草履を取りに戻ろう

 として、トラックにはねられるわ、

 あらゆる痛みを経験してきましたが、

 コレは別格です。

 まぁ、痛みは自業自得(とは思ってないけど)

 としても、腹立たしいのは、他人の反応です。

 私が痛々しく足を引きずっているのを目撃

 した人は「どうしたん?」と心配気に声を

 かけてくれるのですが、私が「いや~、痛風
 
 ですねん」と答えた途端に、同情心は消え失せ、

 「まぁ、それは大変ですな」と、言いつつ、

 その目からは、同情心どころか、冷ややかな

 反応が見えてくるのですナ。

 なかにはあからさまに「そら、ええもんばっかり

 食べてはるしや~」と、口にする輩さえおります。

 人はこのようなときに殺意をおぼえるのかも

 しれません・・・・。

 (おう、なんなら、ウチの食卓見せたろかい!)

 てなことを心で叫びつつ「そうですねん、やっぱり

 キャビアのイクラ和えはいけませんなぁ」と

 お答えしております。

 街中で、時折、足をひきずり、かばいつつ歩いている

 中年男性を見かけると、駆け寄って手をとり、

 「わかります、わかりますとも!お互い耐え、忍んで

 いきましょう、ご同輩。」と叫びそうになります。

 (痛風かどうかは知りませんけど。)

 とにかく、同情は要りませんから、ええモン食いの

 成れの果て、みたいな誤解だけは止めていただきたい。

 風通被害、いや違った、痛風被害の会会長の私は

 声を大にして申し上げたい!

 で、今までの人生で痛風持ちが周りに居なかった相方

 ですが、私が部屋でのたうち回る姿を何度も目撃した

 ため、テレビの健康番組で痛風の特集にも気をつけて

 見てくれているようです。

 「なんだか、炭酸水には尿酸値を下げる成分が含まれて

 いるみたいやで」と、先日アドバイスいただきました。

 「あ、そうなんや。そしたら、焼酎の水割やめて、

 今日から炭酸割にしよ」

 ・・やはり、自業自得かもしれない・・・・・。


 
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