オオカミの遠吠え通信。(旧)

簿記ネタ、あります。(更新停止中)

前日の閲覧数
568PV
+SHARE
Twitter Facebook RSS

美しい人は皆、個性的。

美しい人は皆、個性的だ。
ある人からは灼熱の太陽を思わせる強さが感じられ、またある人からは雨に打たれた紫陽花のたおやかさが感じ取れる。
その美しさを際立たせるのは「その人のイメージ」を生かした色遣いであり、デザインであろう。
どちらかといえば大柄で、目鼻立ちがはっきりした人に涼しげな色合いのドレスは似合わない。
むしろメリハリの効いた大胆なデザインを選んでこそ、もって生まれた美しさを生かしきるというものだ。
逆に優しい雰囲気を持った人がアニマル柄のワンピースを着たところで、違和感は隠せない。
人並みはずれた美しさの持ち主であればあるほど「個性」を生かすデザインが必要であり、イメージチェンジがしにくいのだろう。
ある女性雑誌を見る度、そんなことを思う。
グラビアを彩る女性はずば抜けた美貌の持ち主であり、その美しさは年齢すらも超越している。
(当然、美しさを保つ為の努力は惜しまない人だ)
そろそろ50の声が近づいてきた私にとって、憧れの存在でもある。
ただ、その人は私と違って「大輪の花」を咲かせるタイプ。
並の女性では着こなせないような大胆なデザインのドレスも、きっと彼女なら勢いで着こなしてしまうだろう。
いや、ドレスの方がひれ伏すかもしれない。
和服ならば、展示会で飾られるような作品を纏うことが出来る人。
個性的なデザインを難なくこなしてしまうのは、生き様そのものに華があるからだろうか。
このような人なら、どんなデザインでも着こなしてしまいそうな、そんな幻想をつい抱きたくなる。
そう、所詮それは幻想に過ぎない。
少なくともその人には、フリルを多様した「お姫様ルック」は似合わない。
強すぎる個性は「かわいい女の子」を演じることを拒み、それこそ「コスプレ」状態に成り下がる。
カジュアルすぎるTシャツ(例えば、キャラクターの図柄が前身頃に大きくあしらわれているタイプ)はその人をピエロにする。
大人顔の女性にとって、カジュアルファッションはある意味鬼門であり、何処かカッコよさを残さないと無理が生じるのだろう。
それでも、着ている本人が満足すればよい。
そういった考え方を否定するつもりはないが、あまりに似合わないファッションからは痛々しさしか感じられず、結果的に損をしてしまう気がするのだ。
他のグラビアページも同様であることから、「美しい人は何を着ても美しい」と思い込んでいる人たちがその雑誌を編集しているのだろう。
ほんの少し、第三者的な視線をぶつけるだけなのに。
それ故、何度もその雑誌を手に取るものの、結局は購入には至っていない。

さて私自身はどうかといえば、人並み外れた(美しくない)容姿の持ち主故、多少不似合いな洋服を着ても痛手は少ない。
第一、それだけの個性がない。
せいぜい「野暮ったい人」といった印象だろうか。
どちらかといえばカジュアルな服装を好むことから、ワードローブの大半はポロシャツとTシャツ。
綺麗な色が好きで、その時々で選ぶ色が変わってきている。
背が低いので、スカート丈はミニが多い。
その方がバランスを保ちやすいのだ。
パンツルックは苦手で、せいぜいジーンズを穿く程度。
フォーマルドレスは得意じゃないが、もし選ぶとしたらシンプルな形を選ぶことだろう。
本人の好みは意外にも「お姫様ルック」なのだが、全く似合わないことは自分でもわかっている。
客観的に見てもそうらしく、若かりし頃に「あんな(フリルのついた)ワンピースを着てみたい」と呟いたところ、間髪入れずに「いや、君には似合わないと思うよ」と返されたこともある。
こればかりは仕方のないことなので潔く諦め、自分の雰囲気にあったデザインに拘るようにはしている。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード:
ワードローブグラビアページかわいい女

あわせて読む

この記事のツイート

コメント

1年前の記事