シュージローのマイルーム本店ミラー版goo支店

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FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第272話『FAIRY TAIL ZERØ 魔道を伝える者』

2016年02月20日 | フェアリーテイル

 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
 このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!

 できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8142.html
 できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。


 自分のミスによって、プレヒトの右目喪失やユーリ重傷という惨事を招いてしまったメイビス。
 敵は1つの魔導士ギルドで、強大な相手だという事を認識してなかったばかりにああいう事態を招いてしまったとショックは大きく、もっと力があればと悔やんでいる様子だった。
 すると、水を汲みに湖にやってくると、全裸の青年が‼‼
 だが青年は、メイビスたちが出ていくのではなくて自分がこの森を出ていく方だったと言って立ち去ろうとする。
 ところがその直後、青年の周りの自然すべてが、まるでその命を終えるかの様に瞬時に枯れ果てたのだ。
 僕に近づくものはみな、死んでいく。
 近づいてはダメだ。

 これを見たメイビスは、前に見た『死んだ森』の事を思い出した上で、これが“アンクセラムの黒魔術”だと瞬時に看破。
 しかも、その黒魔術の呪いにおける『矛盾の呪い』までも説明してあげたのだ。
 ここまで自分にかかってる呪いの内容までも看破された青年は、彼女の博識さに驚いた様子だった。
 その上で、呪いのせいで動物や生物さえも触れるだけで死んでしまうし、メイビスの様な小さな子供を呪いの力で殺してしまわないかという恐怖とも戦ってると悩みを吐露する。
 それでも、久しぶりに生きた人間と会話をしている事自体が楽しく感じておりますが。
 そんな彼を見て、メイビスは動物たちの幻を発動。
 最初は不安がる青年だけど、これが幻だと知ると、触れる事はできぬが心の温かさを実感する。
 そこでメイビスは、青年の事を『ものすごい魔導士』だと見抜いた上で、魔法を教えてほしいと頼む。


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