す・す・す・す・・・・・・・すんましぇんよ・・・・よ・・・・・吉村ですぅー (-o-)
彼から電話があった
俺の携帯に登録してあるから、電話の画面には吉村の文字が浮かんでいる
もしもしと俺が言うと・・・・・あいも変わらず
「よ・・・よ・・・よ・・・・吉村ですぅー」 っといつものどもりが・・・・・
吉村 「お・お・お・・・・・お疲れ様ですぅー い・い・い・今・・・・電話・・・だ・だ・大丈夫
で・で・で・・・・すかぁー?」っといつもの口調で彼が喋ってきた
俺 「わかっとったい、名前でとろーがぁ! 何の用や!
きさん、運動会にもこんやったくせに よう電話しきーねぇー お前
何の用や!」と凄んだ
吉村「いやいやいやいや・・・あ・あ・あ・あ・・・・あのですね・・・・・」
俺 「しかっとしゃべらんか、お前!」
吉村「じ・・じ・・じ・・・・・実はで・・で・・で・・で・・ですね・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・Σ( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!・・・・・・」
俺 「普通に日本語喋らんかい!
バータレ!・・・・・・まともに日本語喋りきらんとか、お前は・・・・・
吉村「あ・あ・あ
とこのように彼とはあまり会話にならないのだ
彼から電話があった
俺の携帯に登録してあるから、電話の画面には吉村の文字が浮かんでいる
もしもしと俺が言うと・・・・・あいも変わらず
「よ・・・よ・・・よ・・・・吉村ですぅー」 っといつものどもりが・・・・・
吉村 「お・お・お・・・・・お疲れ様ですぅー い・い・い・今・・・・電話・・・だ・だ・大丈夫
で・で・で・・・・すかぁー?」っといつもの口調で彼が喋ってきた
俺 「わかっとったい、名前でとろーがぁ! 何の用や!
きさん、運動会にもこんやったくせに よう電話しきーねぇー お前
何の用や!」と凄んだ
吉村「いやいやいやいや・・・あ・あ・あ・あ・・・・あのですね・・・・・」
俺 「しかっとしゃべらんか、お前!」
吉村「じ・・じ・・じ・・・・・実はで・・で・・で・・で・・ですね・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・Σ( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!・・・・・・」
俺 「普通に日本語喋らんかい!
バータレ!・・・・・・まともに日本語喋りきらんとか、お前は・・・・・
吉村「あ・あ・あ
とこのように彼とはあまり会話にならないのだ