尚monaさんの自然日記

自然観察の写真。猫のこと。おいしい食べ物のこと。

久々の京都。 7

2016-11-05 22:47:55 | 歴史

  こんばんは、尚monaです。

   29日、ある旅行会社のツアー

  「京都ぶらり古地図ウォーキング」の第1回

  「織田信長を歩く~本能寺の謎」に参加してきました。

  ツアーは、総見院で解散となりましたが、近くの神社を訪ねてみました。

  今宮神社。

  

  かつて、この地には平安遷都以前から疫神を祀る社があったのですが

  平安時代後期に入ると、町中に疫病や災害が流行。

  それを鎮めるために新たな社が創始され「今宮神社」と名がついたそうです。

  

  5代将軍徳川綱吉の生母である桂昌院は、西陣の八百屋の娘「お玉」として生まれました。

  お玉の方は、江戸城大奥へ勤めに行くことになり

  そしてそこで、3代将軍家光に見初められ、側室となり男子を産みます。

  やがて、その息子が将軍になってからは、将軍の生母「桂昌院」として絶大な力を持つようになりました。

  桂昌院となってからも故郷西陣への想いは篤く、

  応仁の乱で荒廃していた今宮神社(西陣の氏神)の復興に努めたそうです。

  その縁から今宮神社は、玉の輿にご利益がある神社となったそうです。

  

 

  ちょうどおやつ時になりました。

  いい匂いに誘われて、あぶり餅をいただきました。

  

  浴びり餅は、祭事で用いられた竹や供え餅を、参拝する人々に厄除けとして提供したのが始まりとされています。

  今宮神社の東門の門前に参道をはさんで、2軒の店がありました。

  

  親指大にちぎった餅にきな粉をまぶし、竹串に刺したものを備長炭であぶって、白味噌のたれをかけています。

  常に周囲に香ばしい匂いを漂わせ、客の注文を受けてから餅をあぶり始めるそうです。

  おいしくいただきました。

  

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