尚monaさんの自然日記

自然観察の写真。猫のこと。おいしい食べ物のこと。

第133回いずみの国の自然館クラブ観察会~松尾寺周辺~ 2

2016-10-18 23:26:20 | 自然観察

  こんばんは、尚monaです。

  10月16日に行われた、第133回いずみの国の自然館クラブ観察会の様子です。

  一週間前の下見の時は、まだ稲刈りをしていませんでした。

  稲刈り前の田んぼには、コナギやアブノメが咲いていました。

  

  しかし、一週間たち観察会本番の日には、稲刈りが終わっていました。

  コンバインで刈られた後は、コナギやアブノメの姿、形はありませんでした。

  植物もしたたかですから、毎年この時期に刈られることがわかっていることでしょう。

  また来年、この田んぼでは、稲刈り前にこれらの花が見られることでしょう。

 

  気を取り直して、観察をします。

  畔や田では、同じ所によく似た植物がはなを咲かせていました。

  

  トキワハゼ(サギゴケ科)。

  

  4月~11月にかけて長い間花を咲かせます。

  秋に発芽した個体が冬越しし、春から秋にかけて花を咲かせることが「常盤(ときわ)」という名前の由来になりました。

  

 

  ウリクサ(アゼナ科)。

  

  葉は対生し、卵形または広卵形で、粗い鋸歯があります。

  

 

  アゼトウガラシ(アゼナ科)。

  

  休耕田や田の畦などの湿ったところに見られる一年草。

  葉は対生し、長さ2cm程度の披針形で鈍い鋸歯があります。

  和名は、田の畦に生えていて、実がトウガラシに似ていることに由来します。

  

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