あまくさ人のひとりごち

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第1967回 さよなら阿蘇清峰高校

2012-02-11 19:34:31 | くまもと
閉校の阿蘇清峰高生徒がベンチ製作、3駅に寄贈−ホッとニュース │ くまにちコム

 3月に閉校する阿蘇清峰高(阿蘇市一の宮町)の林業・農業土木科の3年生が10日、地域への感謝の気持ちを込めて作った木製ベンチをJR宮地、波野、赤水の各駅に1台ずつ寄贈した。
 ベンチは高さ0・4メートル、幅1・45メートルの4〜5人用。表面にニスを塗って仕上げた。最後の卒業生となる林業・農業土木科18人のうち、林業コースの6人が北外輪山の学校林から樹齢約80年のヒノキを伐採し、約2カ月かけて3台完成させた。
 宮地駅では、林業コースの生徒4人が堤幸人駅長(50)に贈呈。ベンチは待合室横のギャラリースペースに置かれた。3年井正也君は「清峰高の焼き印が入っている。利用した人は学校を思い出してほしい」と話していた。
 同科の教育課程は阿蘇中央高グリーン環境科に引き継がれる。(佐藤大樹)
 


あまくさでは天草東高校と松島商業高校が今年度限りで閉校となる。
阿蘇でも阿蘇清峰高校が閉校になる。
なんだか郡部から人がどんどんいなくなって、さびしい限りである。


しかしながら、さびしさを感じる一方で、
「なんとかウチの地域に高校を残してほしい」という声が強いのにも違和感を感じる。


だったらなぜ、年間何十人、何百人の中学生が外に出て行くのを手を拱いていたのか。
過疎化も原因かもしれないが、これだって大きな要因だろう。


そんなに高校に残ってほしいのであれば、外に流出するのを食い止める努力をなぜしてこなかったのか。
それを怠っておいて、いざ閉校というときになって、わあわあ騒ぎ出すのは、
その地域のエゴであるような気がしてしかたがない。
「自業自得だ」と言われても、しょうがないじゃないか。


すいませんね、生徒諸君。
大人たちの努力が足りなくて。


と、ワタクシが謝ってもしかたのないことだけど。

ジャンル:
学校
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