称名じじの今日も称名滝から大日岳に通っています

富山の三大名物は、富山ブラックラーメン、鱒のすし、大日岳、と言っています。

2017/06/30(金) 礼文島 強い南風

2017-06-30 17:19:37 | 山登り

今日は、利尻島で朝ご飯を食べたら、フェリーに乗って礼文島へ行く。



7時、利尻島の朝ご飯。


チェックアウトして、フェリーターミナルへ。
民宿からフェリーターミナルまでは20キロあるので、20分ほどかかった。
利尻島は小さな島だが、海岸沿いの周回道路を一周すると55キロもある。

昨日の強い西風が、今日は強い南風になり、海はシケていた。
フェリーは揺れて、波を越えるたびに波しぶきがあがる。


礼文島でまず向かったのは、桃岩展望台。
フェリーターミナルからは広い道を上がるが、最後には車がすれ違えない狭さになり、その先に駐車場がある。
驚いたのは、そこをバスが上がってくることだ。

桃岩展望台の駐車場にある案内板。


ガスがかかって、30メートル先が見えない。
たくさんの人がいたが、多くは登山靴とツーピースの雨カッパの上だけ着ている登山客だ。
彼らはネイチャーガイドさんと回っている。
残りは、コンビニのビニール合羽にズックのような観光客。
じじは、変身セット(ゴム長と自転車用のワンピース雨カッパ)で、工事人に変身した(笑)。

登山道(遊歩道?)は、きれいに舗装がしてあり歩きやすい。
道ばたには高山植物が咲いている。
桃岩展望台に到着。


ガスで桃岩なんて見えない。
近くにいたガイドさんが「想像力を膨らませてください」と言って、登山者に受けていた。

次は、山越えをしてフェリーターミナルとは逆側の「メノウ浜」へ。


強風と波で、メノウを探す気になれず。

そこの奥にある、地蔵岩


突きたった岩が、手を合わせたように見えるためこの名前がついたようだ。
標識の向こうは、落石の危険があるため通行禁止。

車に戻って、島の北部へ行く。
途中で立ち寄った、トイレがある休憩所。
見たとおり、礼文島には木がほとんど生えていない。


この旅の一番の目的地「スコトン岬」


上の案内板は、スコトン岬の案内板ではなく、「スコトン岬」という名前の民宿の案内板だ。
それで電話番号が書いてある。。

岬の突端は、遊歩道を少し下ったところにある。
海は強風で波が立っている。


その途中に、民宿「スコトン岬」がある。


崖の下の海岸まで階段があり、そこを下りたら着く。


実は、当初はこの民宿を予約したが、ちょっとした地震があっても怖いので、別の宿に変えた。

遊歩道の突き当たりが、最北限の地「スコトン岬」。


ここから始まるトレッキングコース「岬まわりコース」を歩く予定でいたが、この天候なので次の機会にした。

車に戻って、澄海岬(スカイ岬)へ。


観光パンフレットにはとても美しい写真が紹介されているが、
地元の人の話では、6月7月は晴れる日はあまりなく、
5日のうち4日は強風が吹いているそうだ。

「岬まわりコース」に続く「8時時間コース」の入り口を見つけた。


金田ノ岬では、野生のアザラシを見た。
岸から離れていたので、思いっきりズームをかけた。


高山植物園。


立山でも見かけるものなど、いろいろな高山植物を育てている。

もう時期が終わっているレブナツモリソウが、栽培されて咲いていた。


こんな感じに名札がかかっている、が、見るそばから忘れてしまう(汗)。


写真を撮ろうにも、強風に揺れてブレてしまいうまくいかない。
花が揺れるばかりでなく、じじの体も風に揺れるのです。


高山植物の苗を売っていました。


高山植物園から見えた景色。
礼文島は木が生えていなくて、どこを見てもこんな景色だが、どこかで見たような気がする。


長野県の霧ヶ峰高原に似ている。

宿「海憧」にチェックイン。
夕食は、やはりウニが出ました。


食事中に宿のご主人が、明日の予定を聞いて、
フェリターミナルへの送迎や、朝食の時間を確認している。
「トレッキングをして昼のフェリーで帰る」
「路線バスに間に合わなければ、タクシーを呼ぼうと思う」
というお客さんに、
「今はトップシーズンなので、タクシーは当てにしない方がよい」
「島には10台もありません」
とアドバイスしていた。
こういうことは観光パンフレットには書いていない重要な情報だ。

まわりの話を聞いていると、登山やトレッキングのために来た人ばかり。
雨と強風を気にしないで登った人が多い。
明日も天気にかかわらずトレッキングに出かけるという。
この島には宿は数が少なく、春から予約を入れないと泊まれないから、天候は選べない。

明日は、礼文島の南端にある民宿に泊まる。


 翌日 2017/07/01(土) 礼文島お花畑トレッキング はこちら

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