称名じじの今日も称名滝から大日岳に通っています

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2017/10/01(日) 秋の遠足後編(蔵王、那須、塩原、日光、尾瀬)

2017-10-02 10:05:55 | 山登り

(秋の遠足前編はこちら)

蔵王。

9月29日(金)

快晴!。

蔵王温泉の朝食をいただいて、蔵王のお釜へ向かった。
当初の予定では、昨日の午後に、蔵王温泉からリフトで上がり、
尾根を2時間歩いて見に行くはずだったが、悪天候のため順延。
今朝は時間を短縮するために、近道して蔵王エコーラインから
蔵王ハイラインを通って蔵王山頂レストハウスに車を停める。

歩いて10分の刈田岳に登ると神社がある。


刈田岳から見えるお釜。


ツアー旅行ならここまでなのだろうが、そこはじじと嫁はんの旅。
もっとお釜の近くに下りた。


風の通り道で、乾いた冷たい風がピューピューと吹き抜け寒い。

熊野岳側からの景色を見たいと、もっと先へ歩いたら、登山客が少しずつやってきた。


晴天のお釜を楽しむことが出来て満足した。

蔵王をあとにして那須に向かう。
那須フラワーランド。


花と空にすべての色がそろっている。
7月に行った富良野のフラワーランドよりも美しい。
丘の上をいく家族。


「この花は何?」と嫁はんが聞く。


結婚式の記念撮影。
お幸せに!。


時間の都合で、殺生岩は省略。

塩原。
もみじ谷大吊橋。


季節が進むともっと美しいでしょう。
嫁はんじゃなくて、紅葉のことです。

塩原ではこの他にもまわりたい所があったが、
駐車場が見つからず、パスして宿に向かった。

今日の宿は、大江戸温泉物語日光霧降温泉。
愉快リゾートと同じような宿で、食事はバイキング。
食べ過ぎないように気をつかう。

9月30日(土)。
レストランが開くのを待って朝食を食べ、日光東照宮へ。
小学生の団体がたくさん並んでいる。


前回は40年前の社員旅行で来たが、ぼんやりしていたので、
今回は見る物すべてが楽しめた。
ほぼ全部をまわったが、嫁はんは五重塔が気にいたようだ。


奥日光。
戦場ヶ原。
標高1400mにある湿原の中の木道を歩く。


気持ちの良いブナ林。


カメラを立てた人はたくさんいるが、話をしている人ばかり。


遊歩道を下りて、来るときに車で通り過ぎた竜頭ノ滝へ行った。
滝とは言うが、岩肌を流れ落ちる急流だ。


20分ほどかけて駐車場に上り返して、今夜の宿へ向かう。

群馬県片品村戸倉にある温泉宿「かもしか村」。
尾瀬に行く人が利用する民宿だ。
ここの夕食は、食べきれないと有名。
食堂に行くと、テーブルの上には・・


うわ!うわさ通り多いな・・と思っていると、
さらに、ステーキ、雑炊、そば、ぼた餅、がやってきた(汗)。
たとえばマイタケの天ぷらは、スーパーでパック詰めして売っているマイタケに
まるごとコロモを付けて揚げたのじゃないかと思うくらいのサイズだ。


嫁はんは両手に箸を1本ずつ持って、天ぷらを分解して小分けしてます。
天ぷらのコロモの他には炭水化物は少なくて、
米のご飯はなくて(言えば出てくる?)、そばとぼた餅も小ぶりだ。

食材は野菜や繊維質ものが多数。
よく見るとなかなかヘルシーです。
ただ・・・量は多いです。

温泉は、ヌルヌルする強アルカリの源泉掛け流しで24時間OK。
夕食朝食付きで、ふたりで税込み13400円は格安だ。
尾瀬に行かなくても、リピーターになる価値はあります。
補足事項は

朝食はお弁当に変更可。
翌日は尾瀬へ行くのに宿の駐車場に車を停めておいても無料。
シャンプー、歯ブラシ、ひげそり、ティッシュの備え付けはありません。


10月1日(日)。
快晴。
早朝から尾瀬に行く。

宿から歩いて5分ほどのところに、戸倉バスターミナルがある。
尾瀬の鳩待峠行きの始発は4時40分発。2便は6時30分発。
でもこの時間には、あまりこだわらなくて良い。。
以下に書くように、早めにバスターミナルへ行くこと。

宿で朝ご飯代わりの弁当をもらって、6時にバスターミナルに着いた。


窓口でキップを買って「6時30分ですよね?」
と聞くと「待ていてください」と言われた。
5分ほどして乗合タクシー(マイクロバス)がやってきて、空けてある2つの席に座った。

これは後でわかったことだが、
戸倉バスターミナルの横には、有料の第1駐車場と、少し離れて第2駐車場がある。
バスの時刻表には、バスターミナルから出る定刻のシャトルバスだけ書いてある。
そのほかに乗合タクシー(マイクロバス)が何台も走っていて、
バスターミナルで買う980円の切符で乗合タクシーにも乗ることが出来る。
乗合タクシーは、第2駐車場→第1駐車場→バスターミナルの順番でお客を拾って尾瀬に向かうらしい。

じじ達が6時にバスターミナルでキップを買ったことが、
第2駐車場の切符売り場へ連絡が行き、
2名分の座席を空けて出発した乗合タクシーに拾ってもらったのだ。
結果、予定よりも30分早く鳩待峠に着くことが出来た。
これを知っていたら、宿でもたもた時間調整していないで、もっと早く来ただろうな。

6:23 鳩待峠で乗合タクシーを下りた。
外は寒い。

尾瀬で歩いたコースは下の地図の青い線で、道のりは約19キロ。
尾瀬ヶ原の湿原は、ほぼ歩きました。




鳩待峠の高さは1591mで、立山では弘法くらいの標高にある。
ここから標高1400mにある湿原まで、
樹林帯にある約3Kmの木道を小一時間かけて下りる。

まだ10月1日だというのに、木道に霜が降りてツルツルと滑る。


7:13 山の鼻ビジターセンタに到着。
ここからは延々と続く水平な湿原を歩く。


草が赤く色づき始めている。
朝日を浴びながら歩くのだが、水平道なので体が温まらない。

立山で言うガキの田。


08:04 牛首分岐


とにかく広くて、歩いても歩いても湿原が続く。
嫁はんが遅れ気味になったが、一本道なので迷うことはないだろう。
時々振り返って、だるまさんが転んだ、をする。


08:37 竜宮に到着。
ようやく体が温まって、フリースを脱いで長袖シャツだけになる。
遅れていた嫁はんも、ヤッケを脱いでやってきた。


竜宮からヨッピ吊橋へ行くはずが、分岐を通り過ぎて福島県側の見晴に着いた。
回れ右で引き返すのも面白くないので、
新潟県側にある東電小屋をまわって、



09:46 群馬県側にあるヨッピ吊橋。
やれやれ。。くたびれたわい。


さらに牛首分岐から、山の鼻へ戻らないくてはならない。。
帰りもどこまでも続く湿原を歩く。


向こうから背の高い人が歩いてきた、と思ったら、ボッカさんでした。


11:00 山の鼻ビジターセンタに戻った。
いつも山を「登って」いるが、
水平道を「歩いた」せいか、足の使っていない筋肉が痛くなった。

ここからは朝歩いてきた樹林帯の木道、3Kmを上り返す。
わずか190mの標高差なのに、足はモタモタ。。


11:55 鳩待峠のバスチケット売り場に到着。

チケットを買って3分ほど歩くとバス乗場がある。
次のバス時刻は12時45分なんだが、
乗合タクシーのシステムを分かっていたので、
キップを買ってすぐにバス乗場へ行くと、乗合タクシーに案内された。
5分ほど待ってお客さんが8人乗ったところで出発。

なお17時10分を過ぎると通常のメータ料金となる。


12:35 戸倉バスターミナルで下車。
他のお客さんは第2駐車場で下りるようだ。

12:45 宿のカモシカ村の駐車場に戻った。
富山に向かって出発。
高速道路を4時間走って、
16:55 自宅に帰着。

「やっぱり家が落ち着くね」と声が出た。
あ~、楽しかった!。

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