メールでも上司の呼び方は丁寧にした方が無難

会話ではなく、メールやSNSでも上司を呼ぶことは多々あるでしょう。
直接呼んだり、同僚との話の中で呼ぶこともあるでしょう。
特に直接やり取りをする場合は、上司の方がフランクに接してきたとしても呼び方は丁寧にしておいた方が無難です。
「○○さん」ではなく、役職をつけて「○○長」等と呼ぶようにしておきましょう。
呼び方があまり丁寧じゃないだけで、印象を少し下げてしまうことがあります。
上司世代の方は、若者に対して「礼儀があまりなっていない」「ビジネスマナーを知らない」というような印象を持っている人が少なくありません。
やはり、仲がいい上司と部下の関係であったとしても、丁寧にしておいて損はありません。
その為、メールやSNS等で接する場合であっても呼び方はきちんとしておきましょう。
また、こういったやり取りについては直接お話しするのと違って顔が見えないので相手の反応が分かりません。
おそらくやり取りの大半は仕事に関する内容かと思いますので、やはりいつも通り仕事中と同じような呼び方にしておくべきです。
メールで私事を相談する時等に限っては、「○○さん」といった呼び方でも問題ないかもしれませんが、時と場合を考えましょう。

深夜ラジオの人気ランキングを参考にしています

小さな子供を抱えながら在宅ワークの仕事をしています。
日中は子供の世話に追われて仕事に集中しできないので、専ら、子供が寝静まった夜に仕事をしています。
静かな部屋で仕事をしたほうがいようですが、私の場合は、深夜ラジオを聴きながら仕事をすると頭の回転が速くなり仕事がスムーズに進むのです。
もともと兄弟が4人もいて、家族が多かったのでうるさい空間になれており静かな空間が苦手なのかもしれません。
深夜ラジオを聴くようになってから、参考にしているのがネット上の「人気ランキング」です。
どうせ聞くのなら、リスナーに人気がある面白い深夜ラジオを聞きたいと思ったからです。
人によって「芸人さんの人気ランキング」や「玄人好みの人気ランキング」など趣向も様々で面白いです。
ラジオリスナー歴が長い方はわりと「コア」な番組を押したりしています。
私はどちらかというと芸人さんの深夜ラジオが好きです。
日常生活の中に起こる様々な出来事を面白おかしく話してくれるので、聞いているほうも知らない間に笑っていることもあります。
役に立つような情報を得るよりも、深夜ラジオは聞いていてほっとするようなほんわかした内容のほうがいいかなと思います。

ドラマの最終回をよく見逃す

昔からそうなのですが、ドラマの最終回をよく見逃すことが多くて
悔しい思いをすることが少なくありません。

最近は最終回を見逃してしまっても、
ネットなどで動画があげられていたり内容を知ることができるので
昔ほど気になるということはないのですが、
それでもやはり最後を見逃してしまうとかなり悔しいものですよね。

一応録画はしていたりするのですが、
肝心の一番最後に限って忘れてしまったりして、
毎回毎回何をやっているのだろうかと思ってしまいます。

ドラマの最終回を見逃したからといって、
そのことで頭がいっぱいになるということもなく
数日もたてば忘れてしまうのですが、
一番いいところを見逃してしまったという
そのもやもや感が残るのは嫌だったりします。

これはドラマにかぎらず、
他の番組にも言えることではありますが
一話完結型ではなく話が続いているものであれば
余計になんで最後だけ見逃してしまうのだろうかと思ってしまうものです。

第一話を見逃すのはそれほど大きな痛手ではありませんが、
最終回を見逃してしまうというのは
本当に今まで何のために見てきたのだろうかという気持ちになってしまって、
悔しいです。

やはり見忘れないようにカレンダーにでも
メモをしておかないとダメですね。