桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

あれは?

2016-10-29 | Weblog
少し前、上野から赤塚へ帰る電車に乗ったとき、70代と40代と思われる母娘が乗っていた。
フッと気付いて見れば、娘は目を閉じて眠っていた。その右手を母娘は左手で握り、しきりに親指で娘の指を撫でていた。やがて、母親も居眠りを始めたが、左手の指は、ハッと目覚めては思い出したように娘の指を撫で続けていた。
あれは、何だったのだろうか?
救援会柏支部の映画会のとき、俺は冤罪の話をして唄ったが、CDにサインをしていたときに、同年代くらいの女性が来て「髪の毛は染めているんですか?」と聞く。「はい!もちろん染めています♪」と答えたらば、「あぁ、良かった!」と微笑んで、そのまま帰ってしまった。
あれは、何だったのだろうかなぁ?
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