桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

2017-06-09 | Weblog
上級国家公務員になることは、公然と嘘を語る立場になるということらしい。
今の国会では森友問題や加計問題を追及される官僚が、明らかに嘘と判る答弁をしている。人事権を内閣に握られた公務員として、出世を望むためには、内閣の主張する言葉に反する声は言えないのだろう。
高級官僚としての地位や権益を守るためならば、顔色を変えずに嘘を語るしかないのだろうが、そこには人間の矜持など、どこにも無い。哀れな人たちだ。
良くもまあ、これだけ嘘が氾濫するものだが、言葉が命の政治家として嘘は自らの存在を侵す。たとえ御用マスコミに守られて指弾を遁れ得たとしても、安倍晋三総裁を抱く自民党は自己倒壊の道を歩んでいる。森友問題から加計問題を巡る安倍晋三内閣の嘘は、必ずや自らを朽ちさせるだろう。
それが天道だ。
安倍晋三内閣や御用マスコミの言葉には嘘が満ち溢れる時だからこそ、真実を語り、求める声の価値は増す。その真理の声こそ、新しい時代を切り開く道に繋がると、俺は確信している。
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