桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

動燃裁判

2016-10-13 | Weblog
東海原発を経営する会社が組合活動などをする人たちを差別した裁判が、水戸地裁で開かれたので傍聴に行った。
裁判長が感情を露にする人なものだから、判り易くて面白い。
会社が差別人事での対策会議を開いていて、それを西村と言う人が記録していた。その西村資料が裁判に提出された今日は、それをプロジェクターで見るか、見ないかで弁護団と意見が衝突。裁判長は「必要なし」、弁護団は「見せるべき」。露骨に差別人事を書いた記録だから、きっと会社側は見せたくないだろうが、「資料を見れば理解出来ます!」の裁判長は、そこまで踏み込みたくないのだろう。顔を赤らめて意見を語る裁判長、浅いよなぁ。
どうしたって勝つ裁判たが、原発に対して正当な意見を語る人たちが差別されるような恥ずかしい社会を変えるためにも勝たなければならない裁判だ。
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