桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

取材

2012-02-10 | Weblog
久しぶりに新聞社からの取材を受けた。
近いうちに決定があるだろう名張事件に付いて、地元中日新聞のこども新聞を担当している記者だった。
先日、中学校へ行って社会科の教本に冤罪が載っているのを知って感動したが、こども新聞でも冤罪を取り上げる時代になったのかと、本当に嬉しい気持ちになった。
俺なりに判り易く話をしたつもりだが、記者の話を聞いても冤罪を作り上げる問題を認識しているので、きっと子供にも判る記事になることだろう。
この時代の流れを認識出来ないのは検察だけで、今に抗する手段がなくなって慌てることだろう。そのときが1日も早く来るように、俺も頑張らなくては!
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