桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

無事に終了

2017-06-19 | Weblog
昨夜の収録は、午後7時にスタジオに入り、打ち合わせをした後、8時過ぎからの出番と言われていたが、前の「アニータ」事件のアニータさんの話が長引いて、布川事件は9時過ぎからになった。
どんな内容になるかと案じていたが、冤罪に付いての真面目なモノになった。橋下徹さんの話すことも、1部は「だろうな」と思わされたけど、真剣に可視化や証拠開示問題を語り、初めは「橋下さん」と呼んだが
途中から先生と呼ぶことにしたほどだった。
ただ、言葉を添えるべきだった反省もある。
「再審裁判に付いては間違った裁判所などに関わらせるのは間違いだ」という話になったとき、「橋下先生は、政治家の立場もあるのだから、ぜひイニシアチブを取ってください」と言うべきだったのを逃がした。
29年の獄中生活、雪冤までに44年という長い体験は、橋下徹さんをして言葉を抑えてしまう重さがあるのだと感じた。劇団ひとりさんが、ひと言も発しないで終わったのは、やはり軽々に何かを言えない体験と中味だったのだろう。
多くの人が見るだろう番組で、それなりに俺の想いを語れたのは大満足。有り難い機会だった。
これが、どう編集されるかは判らないが、それなりに放送されるならぱ、きっと大きな闘いの力になるだろう。
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1 コメント

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お疲れでした。 (くるる)
2017-06-19 18:19:58
現在、テレビでは大嘘付きの馬鹿総理が、タラタラと国民に耳ざわりのいい
ような【更なる嘘】をごもっとものように話しています。

返り討ちにあってほしいですね。

総ての国民を裏切って、臭い物には蓋をする犯罪者総理。
またその総理に媚び諂う阿呆政治家!
消えてほしいですね。

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