サジッタ&清史郎の部屋

相棒3頭と暮らす馬日記

ぼつぼつ、ブログを閉鎖します。

2012-06-19 21:39:44 | 清史郎
一年以上投稿していなくて、正直言ってログインIDも忘れてしまってました。

現在はmixiとFacebookの方でぼつぼつと日記の投稿を行っていますので、活用していないmixiは閉鎖したいと思います。

長年に渡り、閲覧くださった方々にお礼申し上げます。
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パスカル、退厩させました。

2010-10-24 08:03:16 | パスカル
9月になって少し運動をしたら破行が目立つようになり、馬場の競技馬を目指すには不適と言う事で、泣く泣くですが退厩させました。

破行のレベルは大きいものではないのですが、獣医さんに診て頂き判断を仰ぎましたら「関節内の潤滑油が漏れ出して皮膚表面で瘤になっている状態。潤滑油が漏れ出す穴を塞ぐことは出来ないから完治しない。」と言う事でした。
能力のある馬ですから、破行を気にせずに乗って馬から教われる事を搾り取る事もできたでしょうが、それは私の思想に反しますので、退厩を決断しました。

退厩先でどのような取り扱いをして下さるかは相手任せですが、誰が見ても堂々とした素晴らしい馬ですので、半年くらい休ませながら様子を見てくださるという事でした。


厩舎に馬が一頭と言うのは精神衛生上よろしくないため、次の馬の購入を決めました。

5才のサラブレッド(セン)、権太と言います。L-Aクラスの実績もありますし、馬場的な動きも悪くない馬です。
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自分の姿勢

2010-05-12 15:52:15 | ジャリスコ
馬が良くなってきていることは乗っていて判りますが、自分の姿勢が崩れていることを自分で感じることはありません。

でも自分の運動をビデオで撮ってもらうと、色々なことが判ります。

今週は、自分の姿勢改善週間です。
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ジャリスコです。

2010-05-11 14:05:00 | ジャリスコ
少しずつですが、改善しています。

月末の県大会は、3課目Bに使う予定です。60%の獲得が目標ですが、ちょっと厳しいかな・・・。
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清史郎、ちょっと活躍

2010-03-26 14:20:18 | 清史郎
先週末に行われた春季中国四国学生大会で、清史郎は3課目2009A 3課目2009B 90㎝障碍、80㎝障碍、60㎝新人障碍に出場しました。

3課目Aは銜受け不良で得点が出ない事を予想していましたが、やはり予想的中で沈没。

3課目BはAほど銜受けを厳しく採点しないこともあり入賞。

90㎝と80㎝障碍は1位で、60㎝は3位ということでした。


m以上の障碍でバンバン入賞するのであれば大活躍と言えるでしょうが、低いところでの成績ですから私の感覚では「ちょっと活躍」といったところです。

ですが、私が清史郎を馬術部に譲った意図は、全日本学生で活躍するような役割ではなく、下級生を中心に低いクラスでの選手養成を担う馬ということですから、今回は充分に役割を果たしたと思います。

練習で下級生がどんどん乗ると、馬のバランスは悪くなるし、背中を叩かれて踏み込みも非常に悪くなるでしょうが、それもまた馬の生きる道。
性格は温和だし、競技でも下級生の要求に応えてくれるでしょうから、きっと人気の馬になるでしょう。
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清史郎、退厩しました

2010-03-21 06:49:02 | 清史郎
退厩先は広島大馬術部ですから、どこかへ売却した訳ではありませんが、日常管理からは手が離れることになります。

昨年暮れから状態が随分と改善し希望を持って調教に取り組んできましたが、この度パスカルが放牧から帰ってきて管理頭数が増えることになり、自分が管理できる2頭にするため、清史郎を手放す選択をしました。

レベルの高いところだと馬術部の学生に簡単に乗れる馬ではないですが、80㎝程度の障碍走行なら下級生でも安定した練習や試合参加ができるでしょうから、部員を下支えする馬として活躍してくれることを期待します。
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平成21年の乗り納め

2010-01-02 09:31:37 | 清史郎
明けましておめでとうございます

でも、タイトルは「乗り納め」です。大晦日はバタバタしていて更新できませんでしたので。


長い間苦労していた清史郎ですが、ここ最近やっと希望の光が見えてきました。
今までは写真の状態に馬を作ることができず、仮に出来てもまぐれのようなもので、翌日は同じ状態に作ることはできませんでした。

でも最近になって、写真の状態にすることを苦にしなくなった気がします。そうしたら、自分の不十分な部分(はっきり言えば悪い部分)まで見えてきました。


大晦日~元日に降った雪も大したことなく、今日は陽射しが戻ってきて【初乗り】日和です。

今年は清史郎、プチブレイク・・・の予感です。
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講習会参加-2

2009-12-15 22:33:23 | ジャリスコ
写真は「肩内」運動の指導風景。

ちょっとしたことなのですが、意識がクリアになると、運動の質を1ランクUPさせるのもさほど困難ではないようです。
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講習会参加

2009-12-15 22:22:19 | ジャリスコ
2週間前になりますが、全乗振の指導者対象の巡回技術指導に参加してきました。

講師はJRA馬事公苑勤務の北原氏です。ドイツで2回合わせて2年半研修され、最近ではご自分で調教されたグランプリ馬「ホワイミー」で北京オリンピック最終予選会まで進まれた、言わずと知れた日本のトップ選手です。

指導内容は、非常にオーソドックスで、基本に忠実でした。

ですが、平素自分勝手に乗っていて、本人は意識していなかった姿勢の悪化をいの一番に指摘されました。
調教に対する間違った認識も気付きましたので、3日間の講習でジャリスコは随分と乗り易くなりました。

来春は無理かと思っていた3課目2009Aも、これなら余裕でこなせそうです。
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障碍競技は馬場慣らし・・・

2009-11-17 22:11:21 | ジャリスコ
成績は二の次で、馬場内で興奮させないことを最優先しました。

思ったより落ち着いていましたが、馬場の外の観客の方が気になった様で、人を見てラインが大きく逸脱する場面が何度か有りました。

まだまだ馴致が必要です。
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馬場の試合デビューです。

2009-11-17 22:02:25 | ジャリスコ
広島県馬連のローカルな試合、藤田杯馬術大会第2課目です。

当初は第3課目Bに出る予定でしたが、シンプルチェンジが不完全・・・というより、はっきりと不良でしたのでクラスを下げました。

成績は58%余り。目標だった60%を超えていませんので胸を脹れる成績では有りませんが、これからボツボツと改善させていきます。
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お久しぶりでございます-2

2009-02-03 21:03:18 | ジャリスコ
現在の調教レベルでは、右口に重ります。

しかしこれは人間のバランスも大きく影響しているものと思われますので、人間の重心位置修正をテーマに乗っています。
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お久しぶりでございます。

2009-02-03 20:52:43 | ジャリスコ
ブログは、時折見て迷惑コメントを削除するだけになっていたのですが、それでも一日数人の方が訪問してくださっていたようで恐縮です。

さて、遠野からやって来て2年4ヶ月が経過しようとしているジャリスコですか、春には満5才になります。

少しずつですが馬術的なことも覚え、だいぶ馬らしくなってきました。
春くらいから、ぼつぼつと競技にも連れて行こうかと計画してます。
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清兎退厩します

2008-03-31 23:19:54 | 清兎
退厩先は私の母校、京都産業大馬術部。

これから関西学生の馬場競技で活躍してくれることを祈っています。


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馬術の基本について

2007-10-03 11:18:08 | コーチとして
ヴェルランドに乗っていた頃、額の力が抜けなくて首が突っ張ることにいつも苦労していた。本人は自分の技量が足りないことを自覚していたが、障害馬からの馬場馬に転用調教していたこともあり、ある程度の時間も必要だと思っていた。
 ところが夏の学生大会で蒜山へ行った際に、審判員で現地に来ていらっしゃった平岡氏に指導いただく過程でヴェルランドに乗っていただいたところ、ものの数分で頭がストンと下がり、全身が自然で伸び伸びとした運動を始めた。私は大変な衝撃を受けたのだが、平岡氏は、「私はほとんどの馬の頭を下げさせられます。ま、【神の手】と思ってください。」と笑って仰った。次の夏までの1年間、私は眼に焼きついた平岡氏の状態を再現すべく、本当に一生懸命、真面目に取り組んだのですが、はかばかしい成果は得られなかった。
 過去に乗った清志然り、そして今乗っている清史郎然りで、私が乗ると馬の額が突っ張ってくる。そのことは馬の調教の第一段階でなさねばならないリラクゼーションの欠如に起因しているのを本人も自覚している。騎手の体が強張っているのではないか・・・と考え、体を緩める「ゆる体操」というものが効果あると聞けば早速本屋で関連図書を購入するし、DVDも手配した。バランスの狂いが馬に与える影響を考えていた時、たまたま目にしたDVD「バランス イン ムーブメント」も直ぐに取り寄せた。とにかく自分が見聞きして良い・効果があると判断したものは片端から試している状態である。

 最近のmixiの日記に、骨盤の角度と座り・姿勢の説明が、ミューゼラー著「馬術教本」に於いても初版と改訂版、或いはドイツ語版と英語版では挿絵が挿入されたり削除されたりと、その時期のFEIの思想とも相まって変化していることが書かれていた。そこで改めて、骨盤の角度と座りということに注目した。
 猫背で歩く私の姿勢は悪いです。平素、背中を丸めて歩いているから、意識してファッションモデルのような骨盤を体の前に突き出し、胸を張り背筋を伸ばした歩き方をすると体がギシギシいう。でも、その姿勢が正しく、美しい姿勢。
これを馬上で表現するには、下記の要領。
1. 鞍壷にきちんと座る
2. 胸を張り骨盤に対して上体を真っ直ぐに乗せ、脚も真っ直ぐに下げる
3. 軽く脚で馬体を圧迫し、地上で歩くのと全く同じバランスで意識を骨難に集中し、とにかく「歩く」
4. 「歩いている」のは人間であって、動いている馬に「揺られて」追随していく感覚にならないよう注意する
この時自分でもビックリしたのだが、グイグイ歩いている状態で膝を締め付けると、馬がガクンと失速する。本当に、サイドブレーキを掛けたように、見事に失速する。これは何が起こったかと言うと、骨盤でグイグイ歩くことによっての伸び伸びと動いていた馬の背中の筋肉が一気に硬直したことを意味するのだと理解した。
 では日常的に膝で締め付けて乗っている学生は如何するのか。失速した馬を前に出さねばならないことは意識しているから、拍車や鞭で馬を刺激して前進させる選択しかない。結果として背中の動かない、ちょこちょこ歩きの馬が出来上がる訳で、拍車だけを慢性的に使用しているのだから、踵で馬を抱き、膝は適度に緩む代わりにずり上がり、典型的な「腰掛乗り」になる。
 馬場鞍だから脚位置が体の真下に入りやすく、障害鞍だから脚が前に流れ易いかというとそんなものではなく、馬場鞍でも腰が引けた腰掛乗りになるし、障害鞍でも奇麗な馬場姿勢に近い座りも得られるのです。
「膝で馬を締め付ける=馬の背中の動きを殺す」事を意識して、鐙に足を軽く置き、馬に「はまる」事を意識して軽速歩を行なうと馬体が不要に緊張しないことが判るが、これは調教初期に必要とされる「リラクゼーション」の考え方そのもので、これで元気良く前進してやると、馬はハミを求めて低伸を始める。推進~後駆の踏み込み増大~ハミの透過という、一連の循環が動き始めたのでしょう。

 では駈歩運動においては如何なのか。
 従来の私の思想は、鞍の一点から尻がずれないように、定点で乗ることを意識していました。それが上体の静定であると思っていた。
 ところが、夏休みに合宿に来た部員に見せたDVDのアンキー(言わずと知れた、世界NO,1の馬場選手)の駈歩運動は、尻も動けば脚も動いていて、決して定点で止っていない。動くというよりは、尻も脚も存分にスイングしている。そのことに昨日着目した訳で、イメージで捉えたことは即実行。駈歩時に馬の背中が存分に動くことを意識して乗ると、平素のより1ランク高い質の運動になった。背の動きと、運動の質の関連に今更ながら着目です。
 常歩・速歩・駈歩という3種の歩度を実行する際、とにかく膝を絞めないで乗り、正しいバランスで、馬の背中が活発に動くことを要求する。これが馬術の基本であると馬歴30年を越えようとする今気づいた次第です。
 人は馬に乗れば、膝で締め付けようとするのは普通の行動。初めから「膝で絞めるな」だけを指導の重点とすれば、日常的にポロポロ落馬する光景があちこちで見られそうです。如何に膝での締め付けを軽減させ、同時に前後左右のバランスで馬の中心に姿勢を維持させるか。その姿勢で、脚の使用、手綱の使用といった総合扶助を効率よく高め、馬場馬術・障害馬術に要求される運動を指導していかねばならない。学生に与えられた時間は入学して引退するまで実質3年時半です。この3年半でずぶの素人に正しい馬術の基礎を教え、競技に通用する選手を育成なのですから、指導者にはより高い見識が求められるのは当然でしょう。
 自分が30年掛かって気付いたことを学生に教えるのだが、運動能力に個人差がある学生がどこまで習得できるか。体格は向上していても、筋力・敏捷性などの能力が低下していることは全ての指導者が口にすることです。馬術の基本に忠実でありつつも、期間の制約の中で見切り発車しなければならない部分もある。全てにじっくりと時間を掛けられない、それが学生馬術でもあると改めて思うところです。
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