忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

明日のわが身 生活に直結する

2017-06-13 | 平和を

 【 強行採決 民主主義揺るがす 】 今治市 男性( 60・会社員 )

 ◇最近、国会を見ていると一つの法案を審議、可決するプロセスで反対意見に対するまっとうな理由や説明もなく、理解を得られる前に強行採決することが頻繁に見られる。どんな素晴らしいと思える内容でも万人に受け入れられる話はない。納得できるような説明を行い、不満を感じる人々にも同意が得られる方向性を示すのが政治の本質だと思う。
 ◇何もかも、数の力で強引に押し通すことは民主主義の根幹を揺るがす不穏な行為だと感じる。首相や大臣の失言や、本質をそらした逃げの答弁に国民のストレスがたまる一方である。一党独裁を思わせる今の内閣。良くも悪くも選挙の結果だという事実は存在し、やや強引でも形式的には民意と言えなくもないが、権力の集中が乱用を招くことは歴史が示す通りだ。
 ◇有権者としては明日のわが身。生活に直結するとの認識を持ち、政治、政策及び政治家に関心を寄せ、1票の重さを実感できるよう心がけたいと考える。]
                                    《 こだま 読者の広場 》 地方紙「投稿欄」より

 ( 忘却への扉 ) 日本の首相は、全有権者の投票で選ばれたのではない。同じく政権与党と、それに追随し強行採決を繰り返す野党議員たちも、全有権者数から見た有効得票率でいえば、強行採決が正当化できる政党の議員数であり得るのだろうか。
 またもや、その場しのぎの選挙法改正。「一党独裁」を維持できれば良い仕組み、その一党独裁も、A首相「1強」を支える形が最優先。
 加計学園獣医学部新設を巡る安倍首相と友人とが絡む忖度(そんたく)疑惑。あれほど問題を否定し逃げていたのに、一転し、首相から「徹底した調査を速やかに」との指示があったと? 証拠噴出で追い込まれたのと都議会議員選もあってのことだろうが、何をいまさらとの思いが強い。
 安倍政権は、日本の政権基盤は忖度で強固との自信を持っているのかと疑う言葉だ。異状さに気付かさせるためにも、一人一人の1票の重さで示す責任が有権者にはある。(6/10)

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「首相の陰謀」は封印? | トップ | 英語に忖度を表す言葉はない »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL