忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

貧困や格差社会が原因

2017-01-03 | 共に

 【 出生率アップへ格差対策を 】 大洲市 男性( 83・医師 )

 ◇小高齢化が社会問題として取り上げられて久しい。高齢化については2000年4月の介護保険導入以降、それなりの対応がなされてきた。
 ◇ところが少子化対策は無為無策で、1人の女性が生涯に産む子供の推定人数を示す合計特殊出生率は最低の05年では1・26だった。13年は1・43となったがこの状況が続けば日本の人口は将来的にゼロになる。人口を維持するためには2を超える出生率が必要となる。今の若者は結婚したくてもできない人が多い。それは非正規社員が4割を占めるなど、貧困や格差拡大が大きな原因と考えられる。
 ◇出生率を上げるには児童手当を大幅に引き上げるのも一つの方法だ。そのためには財源が必要だが、富裕層の増税や300兆円上回る大企業の内部留保に課税することも考えねばなるまい。子供が増えることは経済を活性化し、国内総生産(GDP)を増やし、経済成長につながるであろう。]
                                    《 こだま 読者の広場 》 地方紙「投稿欄」より

 ( 忘却への扉 ) 娘夫婦が孫を連れ正月休み利用し来てくれた。子どもは1人、後1人産みたいとも希望していたが、家庭の都合もあり1人っこ。事情はいろいろ子供のいない家庭も多い。
 私の時代は1家族4~5人はいた。父母の兄弟姉妹は5~6人から10人を超えた。家庭は貧しいが、医療や避妊の知識不足や多く生んでいないとはやり病で幼くして何人も亡くすことがあったからかもしれない。
 現在は格差の上下が極端になり、政治的少子化進行を食い止めない社会。だが、政権与党がその気になれば人口増に向かうのは可能でも、それは一握りの富裕層や大企業の喜ばない方法。だからといって大多数を占める一般市民を犠牲の政策を正当化するのは、あまりにも歪んでいる。

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