忘却への扉

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だまされること自体が一つの悪

2017-07-10 | 平和を

 【 「共謀罪」 不自由だけが残る 】 松山市 男性( 71・無職 )

 ◇「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪防止法が国会を通った。安倍政権は内外の多くの異議や私的に真摯(しんし)に向き合うことなく、手段を選ばず数の力で押し切った。テロや組織犯罪を防ぐために必要だと権力者は言う。「多少の不自由があっても人命が第一」と受け取る人もいる。だが、この法律がまず向かう先は権力に異を唱える人々だ。
 ◇おそらく、この法律ではテロは防げないだろう。そして思想信条・言論の不自由さだけが残る。「国家は国民をだます。権力者はうそをつく」。これは歴史上の真理である。民主国家にはその歯止めとして三権分立があり、ジャーナリズムがあるはずだ。しかし今の日本では行政権力の巧みな「アメとムチ」によって十分に機能していない。だから一人一人が自ら考え判断しなければならない。
 ◇今からできること。それは選挙で意思表示することである。最善の選択肢がなくとも最悪を食い止めることはできる。強度の先達伊丹万作は「戦争責任者の問題」という文章の中で「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」と喝破している。]
                                    《 こだま 読者の広場 》 地方紙「投稿欄」より

 ( 忘却への扉 ) 行政権力の巧みな「アメとムチ」。だが、一般市民にはムチだけで飴(アメ)の甘さを感じない。
 ことわざで言うなら「真綿で首を締める(動きが取れなくなるように、遠回しにじわじわと責めつけること)のが「共謀罪=治安維持法」の一般市民をも巻き込む本質であり、狙い。
 「国家は国民をだます。権力者はうそをつく」「だまされること自体が一つの悪」。この言葉を忘れないように、選挙では私の1票で意思表示すると決めた。

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