忘却への扉

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「ひよっこ」を見はじめて

2017-04-22 | 追憶

 子どものころ、若者だったころ、周りにたくさんの人がいて、いつも一緒と感じていた。時の流れはゆっくりだった。貧しさを感じないほど、村人の暮らしは似たり寄ったり。空をわがもの顔に飛ぶ米軍機へのおびえはあったが、戦争に負け、つかの間の幸せを得ていた。
 よその子もわが子と同じ、悪いことや酷いいたずらをすれば、普段は優しい大人も本気で叱ると知っていた。スイカや柿泥棒の現場を見つかり、怒鳴られ追いかけられ捕まった自慢話?を遊び仲間から聞いた。
 大人も子どものころには体験したこと、多少は見逃し、「おい、これ食べや」と手渡すことも。私も何人かの人に時々もらった。
 また1軒、住宅が解体された。集落で隣近所で家庭内で、会話の機会が減っていく。周りに大勢の人を感じていたころ、一人遊びも大好きだった。だが近年、私の方から話し相手を求め声かける。
 顔なじみの減っていくのは過疎化もあり、国政が生んだ時の流れと諦める?が、言葉を交わせる大切さを強く意識するようになった。寂しさかと自問自答。今日も一回り以上歳上の人と立ち話。生きてきた時代は重なるので、歳の差は意識しない。
 懐かしい楽しい想い出の場面も多いNHKの朝ドラ「ひよっこ」を見始めて、なぜか寂しく思うことが増えたようだ。安倍政権と仲間たちは驕り高ぶリ(相手を見下し高慢な態度をとる)、強権に胡坐(あぐら)をかき安泰。一般庶民にとっては世知辛く、長生きすることがうれしいと思えない今の社会。

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