忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

安倍内閣 迷走答弁連発

2017-05-15 | 共に

 【 地 軸 】 2017/5/11 地方紙1面下段コラムより

[ そもそも何が言いたいのか、ほぼ分からなかった。国会で「安倍内閣の基本姿勢」を問う集中審議が開かれたが、迷走答弁連発に「???」。
 ▲そもそも「共謀罪」法案は罪に問われる対象すら曖昧。一般人は「あり得ない」「なくはない」「嫌疑があれば一般人ではない」。こんがらがったか、法相は「一般人は告発されても捜査対象にならない」と叫んだ。本当に?
 ▲首相の「そもそも発言」も謎。対象は「そもそも罪を犯すことを目的とする集団」と答弁して「そもそも」の定義を問われ、「辞書で調べたら『基本的に』の意味もある。ご存じなかったか」と反撃した。だが、辞書には「初めから、元来」の意味しかなく、「基本的」では対象の限定にはならない。どの辞書?
 ▲唐突に「まずは自衛隊(の明記)」と改憲を提案した首相は「共産党や憲法学者の7,8割が違憲という状況を変えたい」という。そもそも自民は合憲の主張で、9割反対の安全保障関連法は強行採決したはず。
 ▲「憲法審査会の議論が佳境」とも述べたが、今年は4回で9条の話は皆無。野党は「佳境とは、興味深いの意味。全然違う」と「首相の辞書」に疑問を呈した。
 ▲三省堂が昨年末に選んだ「今年の新語」大賞は[ほぼほぼ]。曖昧な[ほぼ]を強調した。より曖昧な言葉が好まれる時代なのだろう。「そもそも」の意味や政治の言葉も「ほぼほぼでいい」とは、とても思えないけれど。]

( 忘却への扉 ) 私のスーパー大辞林にも、「そもそも」=(物事の)最初。起こり。どだい。とあり『基本的に』の意味は載っていなかった。
 安倍晋三出版社か安倍政権発行か自民党社印刷かは知らないが、国民に通用しない自家用で非売品の「国語辞典」だけある、造語を噓の正当化のために悪用し開き直るとは、強弁が過ぎるのでは…。 5/11

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