忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

バテて根負けしてはならない

2017-06-08 | 共に

 【 地 軸 】 2017/6/3 地方紙1面下段コラムより

[ 「6月を奇麗な風の吹くことよ」正岡子規。短くも爽やかな今の時季、いつもこの美しい句を思い出す。ただ今年は「春バテ」が長引き、調子が思わしくない人も多い様子。
 ▲寒暖差や気圧差、年度替わりの変化によるストレスに関係するとみられる春の不調が「春バテ」。だるさや肩こり、憂鬱(ゆううつ)感を感じる。人が増えている。1月の首都圏の民間調査では、9割が経験している、とも。
 ▲「奇麗な風」を感じる余裕もなかなかないが、無理は禁物。季節の変わり目は誰しも疲れがちで、梅雨時分には気分が落ち込む「梅雨うつ」の心配がある。そして夏は「夏バテ」、さらに秋まで不調が続く「秋バテ」も増加傾向…と、結局は年がら年中、要注意。
 ▲対策はシンプル。体を温め、良い睡眠と食事を。何より無用なストレスをためないのが一番ーと分かってはいても、行うは難し。近ごろの政治の荒れた言葉に憂鬱は募るばかり。
 ▲「再調査や証人喚問は必要ない。理由は必要ないから」。森友・加計学園問題を巡るこんな強弁が、「政治の本質に何の関係もない」(竹下 亘自民党国対委員長)とまかり通っていいのだろうか。不毛な応酬に疲れ、バテて、根負けしてはなるまい。
 ▲「記録はないが問題なし」と国民を見下す答弁を続ける財務省は今月、システムの入れ替えを始める。終われば二度と記録の復元はできない。白日の下にすっきりと真実を明らかにしなければ、6月の風は重い。]

 ( 忘却への扉 ) 戦争法を通し、憲法改悪は後回し。順序は逆でも平気で暴走。国会軽視[国民を見下す答弁、強弁]の連発に、これが日本かと嘆かわしい確信犯的行為。
 安倍「1強」と自民「1強」のおごり高ぶりは、何年続くのだろう。追随するだけの与野党も同様、粘りつく忖度が思うがままで強力に働くと分かっていての、言い逃れが真実を隠す。

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