忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

ゴールは実績を積み重ねた先にある

2017-07-12 | 共に

 【 地 軸 】 2017/7/4 地方紙1面下段コラムより

[ 「えっ、この人も?」と驚いた。都議選の期間中、4年前に住んでいた都心を訪れた。通り掛かった街宣車の元職候補は前回、旧民主党公認だったが、今回は地域政党「都民ファーストの会」に移っていた。
 ▲自民党が大逆風を受ける中、風向きを読んでか、民進党からくら替えする候補が相次いでいるのは、数字としては知っていた。だが、顔の分かるかつての選挙区の候補となるとより実感がわく。
 ▲街宣車からの訴えは、多くが「小池百合子代表率いる都民ファースト公認です」。追い風戦略は成功して当選したが、次回を思うと、気が重くなったかもしれない。
 ▲躍進した政党が期待に応えられず、次回は逆風ということも少なくない。最近では、政権交代直前の2009年に民主が大勝したが、13年は惨敗。風向きがくるくる変わる中、一票に任期4年を託す有権者も毎回悩まされる。
 ▲追い風を受ける候補には強い風は歓迎だが、陸上短距離では毎秒2メートルを超えてしまうと、記録が公認されず「追い風参考」になる。男子100㍍は10秒を切る日本選手が3人出たものの、すべて残念ながら非公認。来月の世界選手権で公認の9秒台が出ることを楽しみにしている。
 ▲選挙では「追い風参考」として、当選が認められないことはない。だからこそ、甘えは許されず、議員活動の中身が大切になる。当選はスタートであって、ゴールは実績を積み重ねた先にあることっを忘れぬよう。]

 ( 忘却への扉 ) 都議選での民進党を離党しての「都民ファーストの会」へのくら替え議員の多さには呆れた。もし、私に投票権があったとしてもくら替え候補に投票はしないだろう。
 候補者の政治姿勢というか主義主張、信念そのものがいい加減だと自ら明らかにしているようなもので、その程度の未熟な候補者に日本の首都政治を任せられるはずもない。
 大量議席を得た「安倍チルドレン」の落ちこぼれの欠陥議員の例を思うと。「小池チルドレン」の不祥事が今後の都政に不安を残さねば良いが。[ 当選はスタートであって、ゴールは実績を積み重ねた先にあることを忘れぬよう。]だが、この言葉を意識して任期中仕事をする議員がどれだけいるか。 7/9  

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