忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

ごろ寝に近い

2009-02-21 | 日々
 いつもは1日何度か横になる。眠ると眠れないとの違いはあるが、静かに目を閉じのんびりゆったりした気分でくつろぐだけでも十分だ。
 午前と午後に病院へ行く日、「今、JRに乗った。とのメールが届いたよ」と聞いた。到着は出迎えの大丈夫な時間だ。
 当日まで来るかどうかの予定がはっきりしなくて戸惑っていた。子連れの移動は大変だだろうが、待つ身としては落ちつかない。
 これまで以上に、にぎやかになるのはわかっている。昼間に眠っておかなければと思うが、少々興奮気味でただ目を閉じていただけ。
 暗くなって到着。まず男の子どうしの再会は、すぐに仲良しの友だちに戻る。私はちょっと忘れられてる感じ。しばらくすると歳上の従姉も戻って来た。 元気で楽しくから次第にうるさく危ない行動も加わる。孫たちはお風呂で騒いでお休みの準備。布団を縦横に敷き詰め1部屋6人一緒の寝床。
 目をつぶる前の私の枕の下に何度も孫の足。「気をつけて、頭を蹴られるかも‥」との注意を聞いて体を下げた。
 寝言や物に当たった音、あちらこちらと移動する。どこで寝てたか関係ない。ゴツンと痛いほど頭に頭がぶつかった。睡眠不足がたまり今日の昼寝は長くなる。
コメント (2)
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