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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

ウーマンラッシュアワー村本さんが朝生に出ること自体が不思議だった

2017-08-17 14:05:07 | 日記





田原総一朗氏の主張「国民には国を守る義務がある」に村本大輔「年寄りに言われても」


11日深夜放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、同番組の司会・田原総一朗氏による国防論に「年寄りに言われてもピンとこない」と反論する場面があった。

番組では、自衛隊と国防の在り方について、出演者たちが意見を戦わせていた。議論が白熱する中、田原氏が割って入る形で「僕は、ハッキリ言って、国民にはやっぱり国を守る義務があると思う!」と持論を唱える。

村本がそこで、「それを、絶対に戦争に行くことのない年寄りに言われても、何もピンとこないわけですよ」と言い放ち、出演者の笑いを誘ったのだ。

田原氏はムッとしたようで村本を指差し、「だったらなんだよ!? 自衛隊って何だよ? 好きで(戦いを)やってんのか!?」と声を荒げたが、村本は自衛隊に志願した自身の弟の例を挙げ、「自衛隊は自分たちで志願しているわけじゃないですか!」「好きでやってんじゃないですか?」と反論していた。http://news.livedoor.com/article/detail/13463991/


徴兵制の無い日本ではこの意見が大半だと思う、誰も好き好んで戦争に参加したくはないのが正直な気持ちだろう。「若者が国を守れ」と言われても行きたくないと拒否するのは想像に難くない。しかし、本当に戦争が始まったらこういう若者が腹を決めて参加するもの、意外とやるんじゃないか。

日本国は他国の領土には関心が無い、昔の日本の置かれた立場と今は180度違うことで他国に侵攻しなくても日本でやっていけるもの、ただし、輸出入は国の根幹であり世界が日本をシャットアウトしたら話は違ってくる。ただ、昔のような軍事を持たない日本に何が出来るというのか、日米同盟を解消したら中国や韓国が大挙して攻めて来る。その時日本はされるがまま、朝鮮進駐軍のような暴徒が日本中を荒らしまわることになる。そのような状況を嫌がる者がパルチザンを結成して抵抗する、数ヶ月か数年でそれも解消され晴れて日本は中韓の属国となり、左翼政党が大喜び、日本と言う名も消えうせる。

日本が戦争するときはアメリカの同盟国としてか日本単独としてか、日本は法律で戦争を放棄しているので他国が攻めて来たら専守防衛という玉虫色のような言葉しかできない。戦闘もアメリカの後方支援、専守防衛に他国の攻撃用基地の先制攻撃が許されているようだが日本には敵基地を粉砕するような攻撃用武器は無い。あくまで迎撃用ミサイルのみ、これでどう戦争しろというのか、今の政治は矛盾している。その事は国民皆知っているはずなのに憲法9条改悪で戦争ができる国になると左翼は煽る。

9条に自衛隊を明記するだけで他国を侵略するかのように煽る左翼脳はどうにかならないものか、鬱陶しいとしか言いようがない。だた、中国が暴発、韓国が暴発、北朝鮮が暴発、アメリカが暴発したら日本は今のような良い子ちゃんではすまない事を理解しておかなければならない。その道筋がある日突然やってきたとき日本政府が民進党だったら共産党だったら安倍総理以外の総理だったら日本は存続できるだろうか、安倍総理も長くて3年、日本をなんとしてでも守護できる法律の制定を3年間でしてもらいたい。と、思った村本さんの言動だった。







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