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安倍首相の本気度が試されるメディアへの対抗策 一部ですさまじい偏向ぶり、なりふり構わない倒閣運動
都議選
今回の選挙で、メディアの多くは、「憲法改正」を明確に打ち出した安倍晋三首相への倒閣運動を、なりふり構わず、全力で実行中であることがよく分かった。対する内閣や自民党は、あまりにも脇が甘い。安倍内閣にダメージを与えられる情報は、違法性や証拠がなくとも「印象操作」目的で報じ、有利な情報は基本的に報じないという、一部メディアの偏向ぶりはすさまじい。代表例は、「加計学園」問題に関する報道だ。追及の急先鋒(せんぽう)だった民進党の玉木雄一郎衆院議員は、獣医学部新設に猛反対してきた日本獣医師会と繋がりを持っている。だが、大半のメディアはこれを無視した。
また、JR秋葉原駅前で、安倍首相が応援演説に立つと、聴衆の一部が「帰れ」「安倍やめろ」などとコールし、巨大な横断幕を掲示した。明らかな選挙妨害(公職選挙法第225条)である。これを受けて、安倍首相は「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言した。演説を聞いていた中には留飲を下げた人も多かっただろう。ところが、ワイドショーは選挙妨害は無視し、安倍首相だけを批判した。テレビ局の多くは、放送法第4条4項の「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」という規定を守っていない。印象操作で世論を誘導することが仕事だと本気で考えているようだ。http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170708/soc1707080002-n1.html?ownedref=rensai_not%20set_newsList
外国人に指摘されなくてもテレビを含めほとんどのメディアの偏向報道は目に余る。まるで中韓の子分のような日本の報道姿勢は見ていて気持ち悪くなる。よほど弱みを握られているのか、報道各社の幹部連中、私はテレビが好きで基本つけっぱなし状態だ。そして最近はドラマかバラエティ番組、報道特番は見ないようにしている。池上さんがしたり顔で解説する番組、たまに見ることがあるが3分でチャンネルを変えることになる。細かく解説してくれるのはいいが暗に政権批判というより日本下げのような番組が見受けられる。
テレビでは「そこまで言って委員会」は録画してみている。私の中では中道の番組つくり、右ではない。しかし、日本の報道各社は左傾化している。なぜだろう、日本を売り渡すような報道を喜んでやっているのを見ると気持ちは悪い。テレビ局には在日枠が設けられ、ここ20年でアルバイトがおえらいさんになり人事に口出しし在日韓国人を重宝する。たまにニュースのリポーターが半島系の時がある。こういう者が20年もすると幹部(患部)になるのだろう。そんなところで出演する芸能人が平然と政権批判をする。これもなぜかと考えたら「金」になるから、左翼系と思われれば次もよんでもらえるからと考えると合点いく。それこそ偏見かもしれないが安倍政権以外に日本を取り戻す政権はありません。
石破さんがチクリチクリと安倍批判をしています。間違いなく次の総裁選に出馬する予定で話をしている感がある。だが、彼は残念ながらその器ではなかった。防衛大臣か労働大臣で十分、総理では日本が滅びる。そしてざっとみても総理の器がいない。麻生さんはお歳で次は無い、議員さんで十分、岸田さん?石原さん?・・・自民党にもそれらしき人がいない。野党4党の代表が日本の総理になりえるわけがない。当分は安倍さんでいいじゃないか。