正さん日記

世の中思いにつれて

あったのは当然、加計学園問題の指示文書=文科相が発表

2017-06-16 09:46:14 | 政治

 菅官房長官が「怪文書」と言っていた実質安倍晋三首相の指示とも言える内閣府から文科省へ示した文書が、前川前文科省事務次官や、文科省職員の内部告発どおり存在していることが明らかになった。

 昨日、ウソを押し通してきた松野文科相が世論の疑惑に抗しきれず、内閣支持率、都議会選挙など政党の都合もあって重たい口を開き、19通中14通が確認されたと公表した。

 残り5通中3通は公表できないとこの場に及んで隠し立てをしたのが気になるが、大方がいい加減な再調査の報告があると予想していた割には、安倍首相らとどのような作戦を練ったのか分からないが、一応素直な発表のように見える。

 この中に、萩生田官房副長官と内閣府の藤原豊審議官が文科省の担当者に対し、「広域的に」と「限り」の文言を付け加えるよう指示していたことが15日に公表された文科省の資料で分かった。官邸主導で「加計ありき」の規制緩和が進められた疑いがさらに強まった。

 萩生田官房副長官は、型通り指示したことを否定しているが、あの手書きで補足した文字は一体誰が書いたのか、調べれば分かることだ。

 まあ、あの文書があった以上、萩生田官房副長官など首相取り巻きの連中が、文科省に強要したことは常識的にも想像できる。

 そうして、内閣府の指示文書どおり、加計学園有りきで、その後進展していったことが何よりの証拠だろう。

 内閣府の調査結果が今日にも出るようだが、果たしてどのような内容になるのか。国会会期も平日は今日しかない中で、参議院予算委員会で安倍首相も出席し加計問題の集中審議が行われるが、傲慢、欺瞞に満ちた安倍首相や菅官房長官が素直に真実を認める分けがないと、委員会が始まる前から先が見えているのが面白くない。「関連:6月9日

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