正さん日記

世の中思いにつれて

安倍首相、在任期間、歴代最長を狙う=自民党総裁任期延長決まる

2017-03-06 15:11:09 | 政治

 自民党は3月5日に党大会を開き、かねてから根回ししていた総裁任期について、現在の2期6年から3期9年に延伸した。

 これに伴い、安倍晋三首相周辺は来年12月の衆議院議員任期満了前に、解散総選挙を行う方向で検討することになった。

 つまり、この選挙に勝って安倍首相の再選を図り、第11代桂太郎首相の在任期間(通算)2886日越を伺う方針だ。

 今の自民党は、安倍首相の2度に亘る総選挙の勝利によって安倍氏の力が蓄積し、安倍チュルドレンが満載状態になっている。

 逆比例し、その他の議員の力が相対的に弱体化し、安倍氏に代わる人材が見つからない。僅かに、石破茂氏。岸田文雄氏が総裁候補とは言われているが安倍氏に代わる勢力としては弱すぎる。

 また、現在の小選挙制度で自民党候補しなるためには、何としても執行部のお墨付きが必要で、そのため、安倍執行部に楯突くことができない。

 そうなると、執行部のトップである党総裁、つまり安倍首相の権力は甚大で、公明党との連携解消、野党の勢力挽回がない限り、自民党が総選挙に勝つ可能性が高く、安倍首相の地位は安泰で、もし、3期9年、総裁を続ければ、安倍首相は歴代最長の首相になることができる。

 それで良いのか。暗澹たる気持ちになっている国民は多いのではなかろうか

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