正さん日記

世の中思いにつれて

石原元知事、都民を馬鹿にした回答

2016-10-15 14:25:12 | 政治

 東京都築地中央卸売市場の豊洲移転問題は、小池百合子知事が歴代の担当部局トップの中央卸売市場長や管理部長経験者ら少なくとも10人以上の幹部の懲戒処分を行う方針を示した。

 しかし、何で建物の下に盛り土をしなかったのか、真相は未だに闇の中だし、建設費が予算とほぼ同じの価額で落札したことに対する疑惑の解明もなされていない。

 このような中で小池知事は、最も責任ある立場にいた石原慎太郎元知事に対し、文書で経緯について説明を求めたが、石原氏からは具体的な回答はなく、「自分は聞いていない」「記憶にない」「覚えていない」の一点張りで、まるでロッキード事件の国会証人喚問のような内容だったらしい。

 小池知事は石原氏に対し、「これまで作家生活や都知事を続けたご功績を無になさらないようにしていただきたい」と述べ,再度説明を求めるとのことだ。

 石原氏は、こんな都民、国民を馬鹿にしたような回答で、世の中が通ると思っているのか。彼の過去の破天荒な言動を振り返ると、世の中を甘く見てきた姿勢が、今回の回答にも如実に表れている。

 小池知事をはじめ関係者は、石原元知事の回答についてこのまま逃がすことのないよう最後まで追求しなければならない。

 ことと次第では、豊洲問題は、膨大な都民の税金を無駄にする可能性があり、場合によっては、責任者には損害賠償請求もしなければならない。そんな中で、この問題の最高責任者が、知らぬ存ぜぬで済んでよい筈がない。「関連:10月6日

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