正さん日記

世の中思いにつれて

IR法採決、北方領土返還失敗で、安倍政権に危機到来の可能性

2016-12-12 13:17:25 | 政治

 1強多弱と言われている安倍晋三政権は、元を正せば前政権の民主党の消費税増税という考えられない敵失と雪駄の雪と揶揄される公明党の選挙協力の結果で成り立っている。

 このように、安倍政権を真に信頼している国民は議席の程はないと思われ、場合によっては意外にもろい感じもするが、IR法案、社会保障関連法などこのとことのやり方は常識を逸脱し、民主主義にもとるものといえる。

 もっとも、顕著なものが統合リゾート(IR)法案で、維新の会の後押しで突然国会に上程し、会期の迫る中で陽の目を当てようとしている。

 それでなくとも、他国にはないパチンコあり、競馬、競輪、toto 宝くじなんでもござれの公営ギャンブル王国の日本で、536万人ものギャンブル依存症がいる中で、国民への説明や意見もろくに聞かずに拙速に法制化しようとしている安倍政権に対し、国民が何にも考えていないことはない。

 また、山口で行われるロシアのプーチン大統領と、安倍首相の日ロ首脳会談で、若し、北方4島返還のヘの字もなく、上手くいって2島返還でごまかされ、単に4島での日ロ経済協力、平和条約締結になったとしたら、とんでもない売国行為で決して許されるものではない。

 しかし、ロシアは4島については太平洋戦争の結果、領土化したもので、今は日本に帰属するものではないと言い切っているので、これを覆すことは相当難しい。

 そうなると、平和条約締結は良いとしても、島が何も帰らず、帰ったとしても歯舞、色丹の2島だけであとは経済協力だけにもなれば、正に食い逃げされたことになり、安倍外交は完全に失敗したことになる。

 このように、カジノを含めたIR強行採決、ロシア外交の失敗で、1強自民党の安倍政権は案外もろく崩壊する可能性を含んでいる。「関連:11月22日 12月3日」

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