正さん日記

世の中思いにつれて

森友、加計問題をうやむやにしてはならない

2017-06-17 13:49:26 | 政治

 加計問題は、結局文科省にあった文書の内容について内閣府で否定、このままではうやむやになりそうな雰囲気だ。

 安倍晋三首相の意向が示されたとする内閣府の文書は、萩生田官房副長官は指示したことを否定し、藤原豊審議官の発言と食い違った。

 また、山本幸三地方再生相は、内閣府に居る文科相からの出向者が、萩生田官房副長官の名を騙ってメールを送ったのではないかと職員に責任を押し付けた。

 こうなると、文科省にあったとした14通の文書は一体何の意味があるのか分からなくなる。

 しかし、常識的には、文書があったこと自体、官邸の加計学園指定の意向があったことを如実に示しているのではなかろうか。

 政府・与党は、この問題について、18日に国会が閉会されるため一件落着にしたいようだが、野党は閉会中でも委員会を開き疑問点を解明したいとしている。

 野党は、真相解明が途上であり、前川前文科省事務次官、萩生田官房副長官の証人喚問を望んでいるが、安倍1強勢力によって、閉会中の審議は難しい状況だ。

 そんな中で、安倍首相は19日に記者会見を開き、加計問題にも触れるようだが、野党がいない中での記者会見で安倍氏の一方的な弁明は信用できない。

 それにしても、森友問題、加計問題について、自民党、公明党、日本維新の会所属の議員連中の盲目的な追随ぶりは情けない。

 分けても、昨日は、国会閉会を良いことに、高村副総理が、野党の追及を「ゲスの勘ぐり」、二階自民党幹事長が「大騒ぎは馬鹿馬鹿しい」と言うなど、今までのうっぷんを晴らすかのようなベテラン議員としては情けない言動は、菅官房長官の「怪文書」「人格攻撃」発言などを含め現在の国会議員のレベルの低さを表明している。

 いずれにしても、安倍首相の権力をかさにきた個人的な利益追求があったのではないかと疑われる森友、加計問題をこのまま埋もらせてはならない。「関連;6月16日

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