正さん日記

世の中思いにつれて

本当に詫びていない安倍首相、内閣支持率低下に恐れの記者会見

2017-06-20 14:32:54 | 政治

 昨晩、安倍晋三首相が記者会見で、閉会になった先の通常国会における自らの対応についてお詫びと反省の言を述べた

 野党のヤジを罵りながら、自身も席から野党が頭に来るようなヤジを返すという、凡そ首相にあるまじき見苦しく、おごり高ぶった態度を反省するという。

 しかし、お詫びの口が乾かぬ内から、そうなったのは野党が印象操作をやり、無駄な議論を吹っかけてきたからだと、一転野党をコケにするという。

 お詫びとは似ても似つかない、何のために詫びたのかも分からなくなるような、野党不在の独り舞台の記者会見だったようだ。

 このような安倍首相の珍しい低姿勢のそぶりは、言うまでもなく内閣支持率を神経質に気にする安倍氏が、国会閉幕後、各メジィアの調査で軒並み内閣支持率が低下しているからだ。確か、毎日新聞は36%ではなかったか。

 菅官房長官も正面上は、想定の範囲内の10%程度内の低下なので余り気にしていないと言っているが、その顔はかなり気にしている顔に見える。

 なるほど、安倍内閣は、特定秘密保護法の時や、安全保障法制の際にも内閣支持率は10%程度急降下し、その後V字型で回復したので、今回も少しほとぼりが冷めればまた盛り返すと思っているのかも知れない。

 しかし、今回は前2回の時とやや状況が違うのではなかろうか。1つは安倍政権が長くなってきたこと。2つ目には、森友問題、加計問題が安倍首相自身の利害に関係していること。3はこの問題で国民は疑心暗鬼をもっていること。4としては安倍氏が、憲法第9条改正に触れていること。など安倍首相に対する不信感や飽きが出始めていることだ。

 若しかしたら、安倍首相も直感的にこれを感じているため、今回、異例のお詫び会見になった可能性がある。「関連:6月18日

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