正さん日記

世の中思いにつれて

子供の6人に1人が貧困状態、置き去られる政治課題

2017-05-05 16:57:55 | 政治

 今日はこどもの日、GWも後半に入ったが、世の親たちはあの手この手で子供サービスに精励している。

 子供の時に楽しんだことは成長しても忘れないもので、自分が親になると、今度は自分の子供にその楽しみを味あわせようといろいろ計画を練る。最も、子供だけが楽しいのではなく、親も楽しむところに親子の情が実る。

 しかし、世の中にはこのような微笑ましい親子ばかりではなく、日本では子供の6人に1人が貧困状態に置かれている。

 また、子供に対する虐待などあってはならない事態が日常茶飯事で起きている。

 それでなくとも、少子高齢化で子供の数が少なくなっていて、日本の将来が心配になっているのに、子供の貧困への対応、教育予算の脆弱さなど政治の遅れが目立っている。

 親の貧困が子供に伝わり、またその子供が貧困から抜け出せないという悪循環が続き、反面、富裕層は普通の場合、祖父母、親の代から孫、ひ孫まで続き、高学歴、一流企業勤めと好循環になるというから、世の中公平ではない。

 このような、日本国憲法に定める平等とは凡そかけ離れた状態になっているのが現実だ。これは、日本だけでなく、世界でいわゆる幸福度上位の国を除き、多くの国の実態だろう。

 取り分け、シリアをはじめ、ソマリア、南スーダンなど戦乱が続く国や、アフリカやアジアなどの後進国の子供たちは、命の危険だけでなく、飢えに苛まれている現状を思うと、こどもの日を祝うことができる日本はまだまだ良い方だと思うが、冒頭に上げたように日本の実態は、6人に1人の子供が貧困層にいることも忘れてはならない。

 

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