正さん日記

世の中思いにつれて

安倍内閣の支持率わずかに回復、憲法改正の先送りは田原氏の助言か

2017-08-05 13:45:26 | 政治

 第三次安倍晋三内閣の3度目になる内閣改造が行われて初めての世論調査の結果が発表された。共同通信が44%、毎日新聞が35%で共に前回より上昇した。但し、共同通信の場合でも不支持率も同じくらいあるようなので完全回復とまで行っていない。

 今後、他社でも世論調査の支持率が発表されるだろうが、今回の2社同様30%強から45%程度まで回復するかも知れない。

 しかし、問題はその後で、上昇気流に乗るのか、それとも再び下降線を辿るのかは現段階ではかることは難しい。

 まあ、内閣改造は、支持率の向上をはかることも目的の一つだが、今回の安倍内閣程その目的が見え見えなことはない。

 特に、加計学園問題の文科省に苦しい時の林芳正氏、自衛隊の南スーダン日報を隠蔽した防衛省に語り口がソフトな小野寺五典氏が帰り咲き、外相に2代目の河野太郎氏、総務相に野田聖子氏が就任したことが好感を持たれたのかも知れない。

 もう1つ、今回、安倍首相が自ら言い出した憲法改正を2020年までに行うという方針について、安倍首相は、日時は限らず、憲法調査会等の審査に委ねるという方針転換を明示した。

 若しかしたら、憲法改正の前倒しが安倍氏の傲慢の最大の表れとも受け止められていただけに、この方針転換が国民に安心感を与え、支持率回復に繋がったかも知れない。

 そうして、この憲法改正の先送りこそ、7月末に、ジャーナリストの田原総一郎氏が、安倍首相に「政治生命を掛けた冒険をしたらと」働きかけた内容かも知れない。「関連:7月31日

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