正さん日記

世の中思いにつれて

トランプ政権より支持率が低い安倍内閣、果たして浮上できるか

2017-07-17 11:05:04 | 政治

 安倍晋三内閣の支持率低下が止まらない。今日発表された共同通信の調査では35%となり、都議会議員選挙後の各社世論調査では、朝日が33%、読売38%と続き、一昨日だったか時事が遂に29%台になった。毎日も6月の調査では36%だったので、大新聞、通信社総てが40%を切っている。

 支持率低下の原因は、加計学園、森友学園への便宜供与に明確な説明がされていないことや、安倍首相自身の言動、稲田防衛相を始めとする首相周辺の無知、不祥事などが重なっているからだろう。

 加えて、安倍首相が独断で宣言した憲法改正の促進、さらに自民党総裁任期を3年延長し安倍氏自身、長期政権を狙う思惑に嫌気がさし始めていることもあるかも知れない。

 何しろ、国民の中に右翼思想の安倍首相の下では憲法改正は望まないという声が多数あることも、支持率低下に繋がっていることが考えられる。

 安倍首相は、この現状を何とか反転させようと嫌々ながらも休会中審議に応じたが、よせばよいのに与野党の質問時間を同じにするよう条件をつけてこれでまたもめている。潔さがない。

 また、8月初旬に内閣改造を行うようだが、麻生財務相、菅官房長官は変えず、党人事でも二階幹事長は留任させることになったようだ。

 これではほとんど代わり映えしないし、殊に前川前文科省事務次官の人格攻撃ですっかり人間性を暴露した最側近の菅氏の留任では人気浮上に繋がるのか疑問だ。

 悪名高いアメリカのトランプ大統領でも最近の支持率は39%となっている。就任後のこの時期では最悪とのことだが、日本とアメリカでは事情が違うとはいえ、安倍内閣の方が国民からの信頼に欠けていると言える。「関連:7月15日

 

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