正さん日記

世の中思いにつれて

トランプ氏の登場、オスプレイ事故を契機に米軍駐留条件の見直し検証を

2016-12-20 14:46:40 | 政治

 沖縄でアメリカ海兵隊のオスプレイがほとんど墜落状態で大破してから6日後の昨日、無謀にもアメリカ軍はオスプレイ飛行を再開した。

 これに対し、日本政府は沖縄県民はじめ国民の飛行反対を無視、飛行再開を容認した。国民よりアメリカを優先する独立国家としては情けない政治姿勢だ。

 オスプレイは、単に沖縄だけではなく、日本全国の米軍基地で飛行するだけに危険性は全土に及ぶ可能性があり、基地を抱えた自治体のあちこちからで危惧の声が上がっている。

 アメリカ軍の駐留については、日米地位協定によって日本の法規外で措置できることがらが多く、極端に言うとアメリカ軍や軍属などが犯した事件や事故が勝手に処理されてしまう不合理性がある。

 今回のオスプレイの再飛行についても、究極的には日米地位協定によって処理されてしまう。加えて、日本はアメリカ軍の駐留費の一部を負担する思いやり予算も相当額を負担している。

 日米地位協定や思いやり予算などは、ドイツなど他国の米軍駐留条件と比較しても加重なものになっている。にもかかわらず、トランプ米次期大統領は駐留費をもっと日本に負担させろと言っている。

 トランプ氏の登場、今回のオスプレイ事故を契機に、アメリカ軍の日本駐留の在り方について、日米安保条約を絶対的なものとは考えず、一度あらゆる角度から検証すことも必要性がある。「関連:12月19日

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