正さん日記

世の中思いにつれて

北朝鮮、また弾道ミサイル発射、アメリカ、韓国は硬軟両面で対応

2017-05-14 16:42:59 | 世界

 14日午前5時28分、北朝鮮がまた弾道ミサイル1発を発射した。

 ミサイルは北西部の亀城から東北東へ約800キロ飛んで、朝鮮半島東方約400キロの日本海上に落下したとみられる。飛行時間は30分間で、落下地点は日本の排他的経済水域(EEZ)の外と推定される。

  今回のミサイル発射は、韓国で革新系「共に民主党」の文在寅大統領が10日に就任した後初めて。文大統領はミサイル発射を非難し、対話には北朝鮮側が態度を変えることが必要だとの立場を明かにした。

 また、アメリカも声明を出し、北朝鮮に対する制裁強化の実施をすべての国に呼び掛けた。

 安倍晋三首相は、「アメリカや韓国と連携しながら北朝鮮に対し毅然(きぜん)として対応する」と述べた。

 しかし、先にアメリカのトランプ大統領は、条件が整えば北朝鮮を訪問し、金正恩朝鮮労働党委員長と会談しても良いと述べ、韓国に北朝鮮との対話路線も厭わない文政権が誕生したのにも関わらずミサイル発射という強硬策に出た意図は計り知れない。

 ただ、専門家筋の推測では、アメリカや韓国と折衝する際の交渉条件に使ったのではないかと見る向きもあるようだ。

 つまり、近い将来、もしかしたらトランプ・金会談が行われる可能性があることを示唆している。韓国、アメリカは対北朝鮮政策で硬軟両面の対応をしていくことは間違いないようだ。

 これに対し、安倍晋三政権は、拉致被害者という人質を取られているのにも関わらじ、やたらと北朝鮮の脅威を煽り、強硬策一本で対応している。

 関係5か国の中で、元々、中国、ロシアは親北朝鮮、アメリカ、韓国が融和路線を展望し、外交べたの日本だけがただ一国取り残される可能性がある。「関連:4月30日

 

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