正さん日記

世の中思いにつれて

黒田投手が日本シリーズを前に引退表明

2016-10-19 14:46:32 | スポーツ

 

 日本シリーズに25年ぶりに進出した広島の大黒柱黒田博樹投手(41)が、19日現役引退を表明した。

 黒田によれは、引退を決意したのは広島が日本シリーズに出ることができたからとのことだ。

 2015年、ヤンキースから慰留され、莫大な契約金が保証される可能性をふり切って古巣広島へ復帰したのも広島を日本シリーズに進出させたいためだった。

 この目的が達成した今日、日本一を待たず日本シリーズを前にして引退を表明したのは、男黒田の美学なのだろうか。

 黒田は、大阪上宮高から専修大を経て1996年、逆指名のドラフト2位で広島に入った。当初3シーズン程は普通の成績だったが、4年目当たりからエース級の力を発揮、2005年には勝ち星15を上げ最優秀投手、翌2006年には最優秀防御率に輝いた。

 2007年、FA権を獲得し大リーグ入りを口にしたが、ファンなどの慰留要望に応えこの年は残留、12勝を上げた。このふるまいにより黒田は男気の選手としてさらに名を上げた。

 2008年、晴れてドジャースに入団、4年後ヤンキースに移って大リーグでもエース格の存在になった。

 結局、大リーグ7年で79勝79敗の成績を残し、2015年に広島に復帰、先輩野茂英雄と並び、日米通算で200勝を達成した。

 今シーズン限りで引退することになり、黒田の通算成績は日米通算で203勝184敗となった。

 黒田の広島を愛し、人は金だけではないといった男気は、野球技術だけではなく多くの選手の尊敬を集め、就中、広島ではその影響を受けてチームが団結、25年ぶりの優勝に繋がった。

 広島市では、黒田に県民栄誉賞を与え、その功績を称えた。「関連:2014年12月30日

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